8月26日(日)、アップアップガールズ(仮)(通称アプガ)が神奈川・横浜アリーナにて開催された『@JAM EXPO 2018』に出演した。アップアップガールズ(仮)はライブ出演後にWWSチャンネルのインタビューに応じ、『@JAM EXPO 2018』のライブの感想から、「平成最後の夏」の思い出まで余すところなく語ってくれた。
Q.「@JAM EXPO 2018」のライブステージを終えて、盛り上がりはいかがでしたか?
新井愛瞳「5人体制に変わってから初めての『@JAM EXPO』で、すごくたくさんの方がアプガを好きでいてくれて応援しに来てくださったので、いつも以上に力を発揮して暴れまわることができました。本当に楽しかったです」
Q.秋には単独ライブが決定していますが、意気込みをお願いします!
関根梓「嬉しい気持ちでいっぱいなんですけれども、私はここに満足せずこれからのアプガに繋げていきたいと思っています。本当はツアーをやりたくて、秋のツアーは行えないんですけど、もしこの秋の単独ライブが2本上手くいったら、来年の春・夏ツアーが決定するかもしれません!ここはぜひ、今一度アプガファミリーのみなさま、新しくアプガを好きになった人も全力で楽しんでいただけたらと思います!」
佐保明梨「単独ライブ自体がすごく久しぶりですごく嬉しいですし、この夏に6月に発売したアルバムを引っさげてフェスとかイベントに挑んだので、またみなさんと一緒に違う盛り上げができたらと思うので、この単独ライブでみなさんと新しいカタチがつくれるのかすごい楽しみです」
Q.今年は「平成最後の夏」と話題ですが、この夏の思い出はありますか?
森咲樹「私たちアプガは小学生の頃からハロプロの研修生をやっていて、夏休みでもお仕事って感じだったんですけど、今年の夏に両親と私の3人で初めてお祭りに行ったんです!弟や母とは行ったことはあるんですけど、両親とは初めてのことだったので、『平成最後の夏』に両親と初めての素敵な思い出ができて良かったです」
古川小夏「アプガはいつも楽しみにしている夏のイベントがありまして、『音霊 OTODAMA SEA STUDIO』でライブをやらせていただいています。ライブ終わりにみんなで海に遊びに行ってクールダウンするのが夏の楽しみで、今年もみんなで遊びに行ったんですけど、今年は完全に海に放り投げられまして(笑)衣装にTシャツを羽織った状態だったんですけど、全身ビショビショになって衣装も砂まみれになって大変だったんですけど、それも『平成最後の夏』の良い想い出になりました」
Q.最後に視聴者の方へメッセージをお願いします。
新井愛瞳「『平成最後の夏』ということですが、まだまだアップアップガールズ(仮)は走り続けて、これから始まる新時代と共に突っ走り、疾走感は収まることなくまだまだ暴れまわっていくので、みなさんどうぞ応援よろしくお願いします!」