先ごろ、都内にて「ミスマガジン2023 ベスト16お披露目イベント」 が開催され、応募総数3204名から選ばれたベスト16進出者がお披露目された。イベントでは各候補者がTシャツ＆ショーパン姿で自己紹介のあとに各々特技を披露した。

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愛知県出身のエントリーナンバー1の千葉祐夕は特技の「あぐら歩き」を披露し、集まった報道陣に衝撃を与えた。

2018年のコンテスト復活以来、雑誌の表紙を席巻している「令和のグラビアクイーン」こと沢口愛華(2018グランプリ)や、舞台・映画で女優としても才能開花中の寺本莉緒(2018ミスヤングマガジン)、豊田ルナ(2019グランプリ)らを輩出したミスマガジン。

今年の応募者総数は3204名。グランプリには、賞金100万円＆ヤングマガジン表紙レギュラー＆ソロ写真集発売確約という3大特典が与えられる。8月には最終選考の上、「ミスマガジン2023グランプリ」および各受賞者が発表される予定だ。