日本初!国民プロデューサー(視聴者/以下、国プ)がデビューメンバーを決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第3弾『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』(毎週木曜21:00)の 『#7』が、11月16日(木)21:00より配信された。
ポジション評価の投票の結果、ボーカルでは『おもかげ』で希望していたラップではなかったが苦悩を乗り越えた高畠百加、ダンスでは『Rocketeer』でセンターを務めた石井蘭、ラップ&ボーカルでは『美人』でメインボーカルを務めた清水恵子が1位に選ばた。
ポジション評価後半戦では合宿所へサプライズゲストとしてちゃんみなが登場し、SNSで注目を集めた。ちゃんみなの練習生にアドバイスを送る様子にXではトレンド入り。練習生も驚きを隠せない様子で、憧れの存在に歓声や感動のあまり涙を流す姿もあった。
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ポジションバトル後半戦では6チームが登場。ラップ&ボーカルでは、高いカリスマ性で絶大な人気を誇るラッパー・ちゃんみなの、自身の経験をもとに「本当に自分が好きな美」に自信を持ってほしいというメッセージが込められた楽曲『美人』のほか、世界を席巻する最強ガールズグループ・BLACKPINKの楽曲で、クラシックとヒップホップが調和したサウンドが魅力の『Shut Down』を披露した。ダンスでは、試練に直面するほどより強くなるというメッセージが込められた楽曲のLE SSERAFIM『ANTIFRAGILE』をはじめ、ハイレベルなパフォーマンスで数々の記録を打ち立ててきたINIのデビュー曲でパワフルなダンスナンバー『Rocketeer』を披露。ボーカルでは、今ときめく歌姫が集結し令和最強のコラボと話題になった、milet×Aimer×幾田りらの『おもかげ』のほか、初恋の終わりを切なく歌った名曲で1999年にリリースされ去年国内外でリバイバルヒットした、宇多田ヒカルの『First Love』で勝負に挑んだ。
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本番組は、トップパートナーであるNTTドコモの新しい映像配信サービス「Lemino(レミノ)(R)」にて、独占無料配信中。