ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区は、昨年米国で導入したグローバルブランドプラットフォーム「Hilton. For the Stay」を日本でも展開し、2023年11月9日(木)より、広告キャンペーン「とまるところで、旅は変わる。」を開始。
お客様にとって旅を素晴らしいものにできるかはホテルでの体験が重要な要素であることに着目し、ヒルトンがお届けする「おもいやり」のこもったサービスやデジタルイノベーションなどを通じて、お客様のホテルステイが特別なものになることをお伝えする。
今回のキャンペーンでは、幅広い世代に人気のお笑い芸人の渡辺直美がアンバサダーとして出演するWEB動画と「Hilton. For The Stay」ブランドムービーを11月9日(木)より順次、YouTube、Instagram、LINE などのデジタルメディアで公開。
渡辺直美<ヒルトン広告キャンペーン>(※提供画像) 画像 2/4
渡辺直美<ヒルトン広告キャンペーン>(※提供画像) 画像 3/4
また、キャンペーン開始にあわせて、ヒルトンLINE公式アカウント上でもプレゼントキャンペーンを実施。
渡辺のホテル1泊滞在の様子を見ていただいた方の中から抽選で5名様に、世界中のヒルトンで利用できる無料宿泊券(1泊2名様1室)が当たる。
渡辺直美出演のWEB動画と「Hilton. For The Stay」ブランドムービーでは、ヒルトンのチームメンバー(従業員)の「おもいやり」のあるサービスを受け、リラックスできるホテルステイの体験などを描いている。
ヒルトンは、お客様が大切な方々との素敵な時間を過ごしたり、忙しい毎日から離れリチャージしたり、自分らしく過ごせる滞在の提供を目指している。
広告キャンペーン開始にあたり、ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区 リージョナル マーケティング統括本部 統括本部長の劉 紀子(りゅう のりこ)は次のように述べている。
「今回の広告キャンペーンを通じて、ホテルは単に泊まるところではなく、そこでの体験が重要であり、お客様の思い出の一部になるということを認識していただけると思います。
海外でも活躍し、日々多忙な生活を送っている渡辺直美は、常に自分らしく自然体であることを大切されていて、ヒルトンが目指す『おもいやり』を体現していることから今回アンバサダーとして起用しました。
ヒルトンでは、チームメンバー一人ひとりの『おもいやり』あるホスピタリティを通じて、新たなホテルステイの価値をお届けします」
◆渡辺直美さんからコメント◆
今回、ヒルトンさんのアンバサダーに任命いただいて、とても光栄です。
お話をいただいたときに、とても驚き、同時にとても嬉しかったです。
ヒルトンさんは、日本に住んでいたときも、海外など色々な場所に移動するときも利用させていただいていたので、アンバサダーのお話をいただいて喜びでいっぱいです。
今回のキャンペーンは「おもいやり」がテーマということで、思いやりは、自分から誰かのために何かしようという想いや、その人の笑顔を見たいという想いだと思います。
でも、この思いやりをもってやる行動が伝わらないときもあり、難しいことだと思います。
でも、そんなことがあっても、誰かの笑顔が見たいから思いやりを持った行動をすることが一番の思いやりではないかと思います。