8月31日に行われた、BOL４（赤頬思春期）アジアツアー日本公演のオープニングアクトとして野田愛実がパフォーマンスを披露した。

東京・TACHIKAWA STAGE GARDENで行われた本公演は、BOL４が3年ぶりに日本で

開催したライブで、公演を待望していたファンにとって最高の公演となった。

オープニングアクトとして出演した野田愛実は、今年7月にリリースした「ロスタイム」、そして先月リリースしたテレビ東京系 ドラマプレミア23『やわ男とカタ子』のエンディングテーマである「yourself」の2曲を披露した。野田愛実の聴いている人を引き込む歌唱力と熱量の高いパフォーマンスで、会場を魅了した。

野田愛実、BOL４（赤頬思春期）(※提供画像)  画像 2/2

＜野田愛実（のだえみ）プロフィール＞

2020年のコロナ渦に手探りでJ-POPやK-POPのカバー動画の投稿を始め、その映像が「ゲスの極み乙女」のヴォーカル川谷絵音にピックアップされ、NTV「スッキリ（川谷絵音が生で聴きたい驚異の歌声アーティストSP）」に出演。

2023年7月にはプレデビューシングルである「ロスタイム」をavex traxからリリース。

＜BOL４（赤頬思春期）プロフィール＞

作詞・作曲までの全てを自ら行う実力派グループ、赤頬思春期。
不慣れで未熟な時期、思春期ということだけで許される時がある。
・純粋で素直な、汚れていない透き通った感性を込めて歌いたい赤頬思春期。
・皆様の爽やかだった思春期の残像を独特な音楽でお伝えする。