ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(以下、ディズニー)は、
本日、時代を超えて愛されるディズニー・アニメーションの珠玉の名作8作品を全国100か所の映画館で上映する特別イベント、
『ディズニー100(ワン・ハンドレッド)フィルム・フェスティバル』
の開催に先立ち、新宿ピカデリーにて開幕直前イベントを開催した。
事前抽選で当選した160名のファンたちが見守る中、
まず初めにステージに現れたのはミッキーマウス&ミニーマウス。
ディズニーのスーパースターが、「ディズニー100」のテーマカラーである特別なプラチナ衣装で登場すると、
ファンのボルテージはいきなり最高潮に!
客席にいるウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社バイスプレジデント&ゼネラルマネージャーの目黒敦と一緒に、
笑顔で手を振りながらステージに登壇した。
興奮に包まれた会場に『アラジン』の「フレンド・ライク・ミー」が流れると、
ジーニーやドナルドダック、スティッチなど数々のキャラクターの日本語声優を務めた、
ディズニー作品には欠かせない存在である山寺宏一さんが颯爽と登場。
「ディズニー100 フィルム・フェスティバル開幕直前イベント」©Disney 画像 2/3
続いて「レット・イット・ゴー~ありのままで~」が流れ、
社会現象を巻き起こした『アナと雪の女王』でエルサの日本語吹替声優を務めた松たか子さんが登場し、
スペシャルなお二人が創立100周年を記念したイベントのお祝いに駆けつけた。
「ディズニー100 フィルム・フェスティバル開幕直前イベント」©Disney 画像 3/3
普段の衣装とは異なる特別感あふれるミッキーマウス&ミニーマウスを前にした松さんと山寺さんは、
満面の笑みでハイタッチ!
会場のファンからも大きな歓声が上がり、
全員並んだ写真撮影は大きな盛り上がりとなった。
トークセッション終了後は、
『ディズニー100フィルム・フェスティバル』の初日となる10/7(土)に上映される
『アナと雪の女王』の日本語吹替版特別上映も行われ、
初めて見る方も、何度も繰り返し見ている方も、夢と魔法に包まれた102102分間を体験した。
2023年10月16日(月)に創立100周年を迎えるウォルト・ディズニー・カンパニー。
時代を超えて愛されるディズニー・アニメーションの珠玉の名作8作品を上映する特別イベント
『ディズニー100フィルム・フェスティバル』
は、10月の毎週土日限定で開催される。
チケットは、2023年9月25日(月)より本特別上映イベントを開催する全国の対象劇場で発売開始。
100年に一度しかないこの瞬間を、ぜひ大切な人と一緒に、映画館の大スクリーンで楽しみたい。