10月23日（火）、ファッション誌「ViVi」（講談社）が主催するガールズイベント「ViVi Night in TOKYO 2018」が、東京・豊洲PITで開催される。同イベントにViVi専属モデルの藤田ニコル、八木アリサ、トリンドル玲奈、河北麻友子、玉城ティナ、emmaの6名がイベント前に行われた報道陣向けの囲み取材に登場した。

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「ViVi Night in TOKYO 2018」の意気込みについて聞かれた藤田は「今日でViViモデルになってちょうど一年が経ちます。また一年前の『ViVi Night』とは違う心境なので今日は本当に楽しんで『ViVi Night』を終えればいいなと思います」とコメント。トリンドルは「構成もいつもと違って、来てくれている読者のみなさんが一緒に楽しめるようなステージなので、より一層コミュニケーションを取れたらなって思います」と意気込んだ。

ファッションポイントについて河北は「トレンドに合わせてテーマカラーが『ネオン』で、さらにアニマル柄がこの秋冬に流行るので、ちょっと違う感じのアニマル柄が入っているのが特徴かなって思います」とコメント。玉城は「ブルーのワントーンのコーディネートに、赤いファーがインパクトがあって可愛いんじゃないかなって思います」と紹介した。