3月26日、十代(ティーン)の『やってみたい!』『見てみたい!』『触れてみたい!』を実現させる体験型イベント「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2019@TOKYO」が千葉・幕張メッセ国際展示場(6・7ホール)で開催されている。
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ファッションと音楽が融合したこのイベントのオープニング。大倉士門がスクリーンに映し出されると、大きな歓声が会場を包む。大画面に映し出される舞台裏の光景に、すでに十代の盛り上がりは最高潮だ。観客一体となり30秒をカウントダウン。きらびやかなイントロ映像を経て、超十代実行委員会の久間田琳加、田中芽衣、ねおらがステージに登場。
出演者がステージから降り会場センターを歩く場面では、少しでも近づくべく観客が一気に中央に押し寄せた。この日のために用意されたうちわやボードが宙を舞う光景は、キラキラとしていて十代の若さそのもの。今しかない一瞬を、しっかりと刻みつける。
ステージに出演者が揃った画は、まさしく圧巻の一言。司会を担当する田中芽衣、ねお、久間田琳加、鶴嶋乃愛、横田真悠の声が楽しそうに弾む。横田の「せーの!」を合図に「超十代スタート!」と会場全体で叫び、フェスが開幕となった。
今年で4回目の開催となる「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2019@TOKYO」は日本の未来を創っていく十代に対して「本物を体験する感動」 「将来への気づき」「主体となって日本を創るという意識付け」を提供することをミッションに、影響力のある十代が集結する日本NO.1イベント を目指し、2016年にスタートした。