2019.06.12 公開
6月12日、『2019ミス・アース・ジャパン ファイナリスト発表会』が都内にて開催され、33名(青森県代表は欠席)のファイナリストが登場した。
『2019ミス・アース・ジャパン』ファイナリスト発表会 画像 2/3
『2019ミス・アース・ジャパン』ファイナリスト発表会 画像 3/3
ミス・アースとは ミスユニバース、ミスインターナショナル、ミスワールドと並び世界4大ミスコンの一つで、地球環境保護などを重視した国際ミスコンテスト。例年80カ国以上の国の代表が参加し、ミス・アース・ジャパン日本大会では、3,000名の応募者の中から、34都道府県の地方大会を勝ち抜いた代表34名がミス・アース・ジャパンのタイトルを目指して競い合う。
長崎県代表で最年少の山口梨花は「高校生の時にエントリーしました。10代で日本代表になり、経験がなくてもチャレンジすれば夢が叶うことを証明したいです」と意気込んだ。同じく最年少で北海道代表小柳真紀は「北海道、日本の自然の素晴らしさを伝えていきたい」とコメントを残した。
(WWSチャンネルでは追って記事を更新いたします)
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