2019.11.18 公開
11月18日、メンズファッション誌「メンズノンノ」(集英社刊)の専属モデルである成田凌、清原翔、宮沢氷魚、鈴木仁の4名が、都内で開催された「第34回メンズノンノモデル発表会」に出席した。
「第34回メンズノンノモデル発表会」 画像 2/10 「第34回メンズノンノモデル発表会」 画像 3/10 「第34回メンズノンノモデル発表会」 画像 4/10 「第34回メンズノンノモデル発表会」 画像 5/10 「第34回メンズノンノモデル発表会」 画像 6/10
「メンズノンノモデルオーディション」は、これまでに谷原章介、東出昌大、坂口健太郎を輩出してきた。2300通を超える応募の中からグランプリに選ばれたのは東京都在住の野村大貴。準グランプリは埼玉県在住の水沢林太郎。ラボ シリーズ賞には豊田裕大がそれぞれ選ばれた。
「第34回メンズノンノモデル発表会」 画像 7/10 「第34回メンズノンノモデル発表会」 画像 8/10 「第34回メンズノンノモデル発表会」 画像 9/10
グランプリに選ばれた野村は「グランプリの野村に向けて成田は「僕の時はグランプリとかなったので羨ましいです。一緒に楽しく頑張っていきましょう」と激励した。メンズノンノモデルの名に恥じない活躍を見せたいです。頑張ります!と意気込んだ。
成田はグランプリの3人へ向けて「僕たちは友達でも家族でもない特別な、一生繋がっていける関係性です。今メンズノンノはちょっとずつ変わろうとしているので、こんなにかっこいい3人が入ってくれれば(未来は)明るいなって思いました。みんな好きに生きているからこそ、それぞれの良さをどんどん伸ばしていって楽しく頑張っていきましょう」と激励した。
トークセッションでは成田がオーディションを受けた当時を振り返り、「役者になりたいと思ったのですが、他の方たちよりも出遅れました。なので、一番大きな雑誌に出ればどうにかなるだろうと思って、『役者になりたいので手助してもれますか?」って言ったことを思い出しました」と話し笑いを誘った。
【あなたにオススメ記事】