「攻殻機動隊SAC_2045」とのコラボ限定モデルも！ウェアラブルデバイス「wiredwena」発売

2020.10.02 公開

「攻殻機動隊SAC_2045」とのコラボ限定モデルも！ウェアラブルデバイス「wiredwena」発売

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セイコーウオッチ株式会社は、ソニー株式会社が開発した、腕時計のバックル部にスマートウオッチとしての機能を内蔵する＜wena（ウェナ）＞の新型モデル「wena 3」と共同開発した新ブランド「wiredwena」から、レギュラーモデル2機種と、人気アニメ「攻殻機動隊SAC_2045」とコラボレーションした数量限定モデル2機種の全4機種を、2021年1月15日（金）より全国の＜ワイアード＞取扱店にて発売。
希望小売価格は82,500円（税込）（税抜75,000円）～90,200円（税込）（税抜82,000円）

≪商品特徴≫
時計のケース本体（ヘッド部）に搭載されるアナログクオーツムーブメントと、バックル部に内蔵されたソニーの新型スマートウオッチ「wena 3」が連携するウェアラブルデバイス「wiredwena」。アナログウオッチが持つ装身具としての質感を追求しつつも、「wena 3」が有する電子マネー機能をはじめとした多彩な機能によって、現代社会における多くのシーンをサポート。また「wiredwena」は、従来の「wena」シリーズにない、ヘッド部のムーブメントとバックル部の「wena 3」がBluetooth機能によって連携し、ヘッド部のボタン操作により「wena」の機能の呼び出しや、バックル部のデータの一部をダイヤル上に表示することが可能に。腕時計を使用するうえで、より自然でスムーズなアクションによってユーザビリティを向上することを目的としている。
　デザインにおいては、構成要素を徹底的に減らし、過度な主張のない質感にこだわったケースに加え、ダイヤルは必要最低限の情報のみで立体的に構成することで、高い視認性を実現するなど、アナログウオッチならではの美しさを追求。これは、多彩な機能をバックルにさりげなく搭載することで、自然に、違和感なくウェアラブルデバイスを身に着けてほしいというwenaが掲げるコンセプトにも通じている。
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希望小売価格 84,700円（税込）（税抜77,000円）

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希望小売価格82,500円（税込）（税抜75,000円）

画像 4/6・アニメ「攻殻機動隊SAC_2045」　コラボレーション限定モデル
1989年に士郎正宗により発表された原作コミック『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』が起源。2020年4月からシリーズ史上初のフル3DCGアニメーション化した『攻殻機動隊 SAC_2045』がNetflixにて配信されています。
主人公の「草薙素子」と人気キャラクターのAI戦車「タチコマ」をモチーフにした2機種をラインアップ。