『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)の最新号・通常版(11月25日(水)発売)では、毎年恒例の「GQ MEN OF THE YEAR 2020」の受賞者が3ページにわたる表紙に登場!さらに、受賞者のうちSixTONESとSnow Man が表紙1ページ目を飾る特別版も発売する。
15回目を迎える日本版「GQ MEN OF THE YEAR 2020」特集では、11組25人の受賞者が登場!星野源(音楽家、俳優、文筆家)、大坂なおみ(プロテニスプレイヤー)、Snow Man(アーティスト)、黒沢清(映画監督)、瑛人(シンガー&ソングライター)、福澤克雄(ドラマ・映画監督)、本木雅弘(俳優)、NIGO(クリエイティブディレクター、ファッションデザイナー)、田中みな実(アナウンサ-、女優)、EXIT(お笑い芸人)、SixTONES(アーティスト)が、今までの軌跡やこれからの未来について、それぞれの個性や世界観を存分に感じることのできるスペシャルなインタビューで語る。さらに、特別に撮り下ろしたファッションポートレイトも必見だ。
■2020年秋冬コレクション最終便!トレンドに左右されないタイムレスな「最旬アウトフィット」
冬のはじまりはパワフルなアウトフィットを手にいれてお洒落を楽しみたい。トレンドに左右されないタイムレスなフォーマルウェアから最新コラボのハイパーモダンなダウンジャケットまで、買ってすぐ着たい最旬のメンズアウトフィットを紹介する。
■GQ CARS 「スーパーカー」ネタ5連発
音楽やスポーツのスーパースターが夢を見させてくれるのと同じように、スーパーカーも心をワクワクさせてくれる。最高速度403㎞/hのマクラーレンスピードテールなど、胸高鳴る「スーパーカー」のネタ5連発! 松本 葉さんによる、話題の最新フェラーリ ローマの試乗記もお楽しみに。
■カジュアルとフォーマルを揺れ動く、ドレスシーズンの小物
今年は外出の機会が減り、新しい服を買うのには二の足を踏んでしまうけれど、まったくの普段着のままというのでは楽しくない。そんな時は、いつもの服にディテールが光る個性的な小物を付け加えれば、たとえ去年の服でも気分新たにファッションを愉しむことができるはず。そこで、カジュアルにもセミフォーマルにも使えるドレスシーズンの小物をPickした。
■ その他『GQ JAPAN』2021年1・2月合併号の主な内容は以下の通り
・映画『サイレント・トーキョー』で共演する佐藤浩市と西島秀俊に訊く「“敵”を演じた2人は危機にどう挑んだか」
・【ENTERTAINMENT】Ryohuがソロアルバム『DEBUT』にかけた思い
・別冊「GQ WATCH」温故知新な時計55本
・別冊「GQ CARS」アウディが創造する未来