3月31日、株式会社朝日新聞社が「プレミアムフライデー」に、有楽町マリオンにある有楽町朝日ホールで、働く女性や女子大生向けのイベント「#オトナの春フェス」を開催し、JJ Fashion Show ステージに、オードリー亜谷香、ニコル、滝沢カレン、大川藍、筧美和子、有末麻祐子、菊川リサ、山崎紘菜が登場した。
イベントのテーマでは『Ready for Lady』。トークステージでは「自分がレディになったかも?」と思った瞬間についてそれぞれコメントした。
(取材/写真:安座間優)
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筧美和子:私は悩んだ時に他人と比べないでいるようになったことが、10代のころに比べて自分を大事にできるようになったなと思ってすごく嬉しかったです。自分は自分、他人は他人という考えを持てるようになったことです。
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大川藍:私が思うレディになった瞬間は、焼酎からホッピーを飲みだした時です。ホッピーは、ビタミンも入っているし。お酒好きだけど少し体が気になるなと思ったら、ホッピーがオススメなので、どうぞ安心して飲んでください。
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有末麻祐子:レディなのかという感じですけど、お肌の手入れに頻繁に通うようになりました。少し気になっても、以前は「まあ、いいか」だったのですが、レディになってメンテナンスをしっかりするようになり、
妥協しなくなりました。お肌の細かい所まで手入れが行き届くようになりました。これから30代後半になっても、肌をキレイに残したいなと思うので、今からスキンケアしていきたいです。」
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オードリー亜谷香:まだまだ完璧にレディになっていませんが、最近、家にお花を飾ることになって、その時に大人レディになったなと思いました。
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