1月12日、女優の永野芽郁が東京都内で行われた「第34回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式に出席した。

この賞は過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」そして、「今後もさらにジュエリーを身に付けて欲しい人」を世代別、男性部門、特別賞のそれぞれに分けて選考し表彰するもの。

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黒のノースリーブドレス姿を披露した永野は20代部門で受賞。「本当に歴史のある賞をいただけて嬉しく思っています」と喜び。また、自身とジュエリーのエピソードについて、「私自身、ジュエリーはすごく大人だなと思う一つのもので、祖母から受け継いでいるジュエリーもあるのですが、付けるときはなんだかドキドキして、ソワソワしながらも、一人の女性として輝かせてもらえる、すごく大事なものだなと思います」と語った、

また、司会から『今最も輝いているこの方にこそ、光り輝くジュエリーがふさわしい』と紹介され笑みをこぼした永野、「そう言っていただいたからには、これからも輝ける人であるように努力して参りたいと思います！」と女優としての決意を述べた。