2023.05.19 公開
SixTONESがViVi7月号特別版表紙に登場。“カッコイイ”に全振りした大特集&ピンナップ!

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ViVi40周年記念号である2023年7月号(5月23日発売)の特別版表紙を、SixTONESが華々しく飾る。

世に出す楽曲やMVは次々と話題になり、個人でもバラエティ番組やドラマ、映画の第一線で大活躍。デビュー4年目にして今年、アリーナ&ドーム公演も完走し、まさにデビュー以降ずっと絶好調、その勢いはとどまるところを知らないSixTONES

SNSで親しみやすい友達のような姿を見せてくれた次の瞬間には、最高のパフォーマンスで魅了してくれて……猛スピードで新しい世界に連れて行ってくれる6人は最高にカッコイイ! 

そんな思いを込めて、今回は特集タイトルに「今日も絶好調なオトコ達 やっぱりSixTONESってカッコイイ!!」を掲げ、彼らをデビュー前から追いかけてきたViViが表現する、SixTONES流のカッコよさを思いきり詰め込んだ10Pのカバーストーリーとピンナップが完成した。

今回の衣装は、ViVi40周年のお祝い感あふれるカラフルなフォーマルスタイルと、彼らの代表作である舞台『少年たち』を彷彿とさせるようなチーム感あふれるツナギをメンバーの個性でファッショナブルに着崩したスタイルの、豪華2パターン。

衣装によってガラリと変わる表情を楽しみにして欲しい。

インタビューも大充実。メンバーそれぞれにこっそりアンケートを取ってメンバー内相関図を作ってみたら意外で独特な関係性が浮き彫りになった「俺らのこーゆー関係」、自己申告の俺カッコイイトークを披露してもらった「T・A・O(Talk About 俺)」と、30秒の間に特定のメンバーを思いきり褒めちぎってもらった「オレがオマエに惚れてるトコ。」コーナー。さらに、事前募集で読者から大量に寄せられた質問に答えてもらった「Team SixTONESと絡んでみた」企画、真剣に&たっぷり語ってくれたお待ちかねの恋愛トークに、デビュー4年目の心境を語ったロングインタビューまで。

SixTONES節が詰まった読み応え抜群の内容だ。


撮影日は高地優吾のお誕生日当日。スタジオに入ってきた田中樹が開口一番「そいえば、誕生日おめでとー」とさらりと祝福するイケメンすぎる一コマから始まり、かわるがわるメンバーが高地優吾のところにやってきては、イジったりふざけあったりして、全員で高地優吾のお誕生日を祝う姿にほっこりさせられたと思いきや……撮影終了後にスタッフがバースデーピザと花束を渡して記念撮影しようとすると、「ありがとうございます!!」とバースデーピザを嬉しそうに抱えたのは、なぜか松村北斗&森本慎太郎。そして大きな花束を持って笑っていたのは田中樹。この違和感に全く動じずハッピーなポージングで写真を盛り上げていた京本大我&ジェシー

主役の髙地優吾はというと、一番端でただニコニコ。

この底抜けに優しい最年長あってこその、このチームワーク。オフの時間もいつだって笑いとエンタメに貪欲な6人の姿を見ることができた瞬間だ。


SixTONESのカッコイイところを全部見せてくれた最高のビジュアルでキュンとして、わちゃわちゃインタビューで彼らのことをもっと好きになるはず。

ViVi7月号の #スト本3 、ぜひゲットして欲しい!!

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