2019年に社会現象を巻き起こした日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」より結成されたグローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)が、新ブランド「CONCORDANCE(コンコアダンス)」のクリエイティブモデルに抜擢。2023年2月にリリースされた話題の楽曲「Romance」を引き下げて出演するTVCMの発表会に登壇した。

JO1・豆原一成(C)WWSチャンネル  画像 2/2

スター（星）のチャームを付けたのは、リードダンサーでありサブボーカルの豆原一成。「希望・光・夢」という意味を持つスターにちなみ、他の人に言ったことがない「夢」について司会者から質問されると、「僕、地元で喫茶店をやりたいんですよ」と一言。めちゃくちゃいいじゃん！とメンバーに大絶賛されると、「小さくていいんです。奥さんになる人と一緒に、こじんまりした喫茶店を岡山でやりたいです。はるか先の話ですけど。」とコメント。ほっこりする未来の夢を語ってくれた。

今回、JO1がクリエイティブモデルを務める「CONCORDANCE」は、ジェンダーレスをテーマにしたアクセサリーブランド。ブランド名の意味である「協和音」をモチーフにした11種類のチャームやネックレス、ブレスレット、リングなど性別の枠組みにとらわれないデザインが特徴だ。6月28日(水)より全国で放送される新CM 「CONCORDANCE登場篇」では、メンバーそれぞれの多様な個性の調和が新しい音を奏でていく世界観を表現。協和音をキーワードに五線譜の光がそれぞれのメンバーにつながっていく、さらにCM視聴者にもつながっていく、多くの人に協和音の輪がつながってほしいという思いがこめられている。

さらに、CONCORDANCEは、発売開始に併せて、渋谷モディ、なんばマルイ、マルイシティ横浜、名古屋パルコの全国５都市にて、限定POPUPを開催を予定している。JO1とアクセサリーが奏でる調和に注目だ。