ローマン ハイジュエラー ブルガリは、ブルガリのアイコン「セルペンティ(イタリア語で蛇の意)」の誕生75周年を記念して、今年、世界の様々な都市を巡ってきたエキシビションを2023年11月9日(木)〜11月26日(日)までの期間限定で東京・表参道にて開催。
オープンに先立ち、11月8日(水)には記念パーティを開催し、ブルガリ アンバサダーをはじめ豪華ゲストがフォトコールに登場した。
山下智久(※提供画像)〈ブルガリ セルペンティ 75周年 時代を超えて紡がれる無限のストーリー展〉 画像 2/4
今回のエキシビションでは、ヘリテージピースを含む歴代のジュエリーの展示や、「セルペンティ」をテーマにした現代アーティストとのコラボレーションによる作品などを通して「セルペンティ」の様々な側面を紐解き、過去、現在、未来をつなぐ。
会場内にはブルガリを堪能できるカフェもオープン。
本会では、ブルガリ アンバサダー Kōki,、森星、山下智久に加え、米倉涼子、森崎ウィンなど豪華セレブティをお迎えし、一夜限りのスペシャルなフォトコールをお届けした。
山下智久(※提供画像)〈ブルガリ セルペンティ 75周年 時代を超えて紡がれる無限のストーリー展〉 画像 3/4
今回、山下智久は、オールブラックのスーツに、セルペンティのブローチとリング、オクト フィニッシモの時計を着用した。
【山下智久さん代表質問 回答】
Q:本日、山下さんがお召しになっているジュエリーのポイントを教えてください。
A:セルペンティ75周年ということで、蛇をモチーフとしたブローチとリングをつけさせていただきました。個人的に、蛇がモチーフというのは「脱皮」だったり「再生」だったりという意味が込められているので、自分も常に新しく、脱皮しながら成⻑していけたらいいなと、そういう思いを込めてつけさせていただきました。
Q:「セルペンティ」が 75 周年ということですが今回のエキシビションをご覧になっていかがでしたか。
A:本当にいろいろ案内していただいたんですけど、さまざまなアート仕掛けがあって、あっという間に見終わりました。広いんですけど、飽きずに最初から最後まで。歴史も学ぶことができて、有意義な時間を過ごさせていただいたなと思っています。
Q:2023 年も残すところあとわずかですが、今年、一番印象に残っていること、そしてやり残していることを教えてください。
A: 5 年ぶりにコンサートをさせていただいて、個人的には応援していただいているファンの皆さんにお会いできたことが印象に残っています。年末までありがたいことにドラマの撮影があるのでしっかり怪我なく終えられたら良いなと思います。