4月23日、ViVi Night in TOKYO 2018 KIRA KIRA PARTYが@Zepp DiverCity(TOKYO)で開催された。
イベント開始前の囲み取材ではViViを代表する玉城ティナ、八木アリサ、トリンドル玲奈、河北麻友子、emmaの5名が登場。この日のドレスコードである「キラキラルック」にちなんで、煌びやかな衣装で囲み取材に登場したViViモデルたち。「ゴレンジャーみたい」と司会がコメントしたとおり、一人ひとりの衣装にあるカラーコンセプトを語ってくれた。
玉城ティナ「ビニール素材を使ったピタッとした衣装です。白のニーハイと重ねた時のバランスが可愛いんです」
八木アリサ「金ピカ担当?なんだろう、強そうな女性を意識しています。ポイントは脚ですね」
トリンドル玲奈「テーマはお花。風船担当ですね(笑)」
河北麻友子「お花の妖精がテーマです。キラキラしているところを見てもらいたいです」
emma「キラキラバブリーな衣装です。キラキラのニーハイソックスがポイントです」
囲み取材では、先日開催されたViViモデル同士の交流を兼ねた食事会についても突っ込まれた5人。モデル同士が本当に仲良いのか?と質問されると「仲良いと思いますよ。モデルを始めて6年くらいですが、仲悪い現場はないですね」と玉城ティナ。八木アリサも「喋らないときつく見えてしまうけど、そんなことないです。ご飯会はめちゃくちゃ盛り上がりました」とコメント。「恋バナしたよね」とトリンドル玲奈と河北麻友子が便乗すると、「誰がご飯会を企画したのか?」という質問が飛ぶと、「きっかけは麻友子ちゃん」とemmaがコメント。
「私と玲奈ちゃんが今いるモデルの中で1番の先輩。だから私から声掛けようと思って。食べるところは私が予約しました。私が1番行動力あるかな?」と、モデルたちをとりまとめていたという河北麻友子が答えてくれた。
「ViViはモデル同士がリスペクトしあっていて、1つの雑誌を盛り上げている良い関係性があるなと思います。今回は専属モデルのオーディションがあるので、個性のある子が入ってくれると嬉しいです」と後輩になるモデルへの激励をemmaが語ってくれた。
(取材/文;izumi / 写真:安座間優)