2018.05.12 公開
5月3日(木・祝)、武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナにて、東京ストリートコレクションが開催された。
「日本の”おもしろい”を集めちゃいました」をテーマに、音楽、ファッション、スポーツなど様々なステージを展開し、8000人を魅了した。
2ndステージにストリートブランド、Subciety(サブサエティ)が登場した。
Subcietyは、男性モデルらしいアクティブなランウェイになった。
オネエYouTuber・2すとりーとのたつやは大きくジャンプをし、サーファー・大川慶吾はバク転を決め、元テラスハウスの玉城大志は「えいっ!」と声を出して居合のポーズを披露。イケメンモデルに会場の女子たちは熱い視線を送り、黄色い声が絶えず大盛況だった。
■ブランド紹介
Subciety;
“揺るぎないデザイン”というブランドコンセプトで、妥協のない服作りを展開。
Subciety 公式Twitter:
@Subciety_Tokyo
【あなたにオススメ記事】