AKB48メンバーの村山彩希が1月15日(火)、TOKYO DOME CITY HALLにてソロコンサートを開催した。

ソロコンサートのトップを飾ったのは、チーム 4 キャプテン・村山彩希。4年連続で劇場出演回数1位を記録したこともあり<劇場の女神>と呼ばれている村山彩希らしい劇場愛に溢れるソロコンサートになった。

「シアターの女神」から始まり、「今日は劇場公演曲が多めなので」という村山の言葉に客席からは喜びの声があかがった。
楽曲は村山彩希が選ぶ劇場アワードとして、部門分けをしながらの披露。

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ユニット部門の「7 時 12 分の初恋」では同期の 13期生が登場し、同期だからこそ言える村山のおバカエピソードを語りました。続くコール部門では 16 期生が登場し、2017 年 7 月に村山がプロデュースした「レッツゴー研究生!」公演の楽曲で会場を盛り上げた。

「一緒にまた踊れて嬉しい」という村山に、サプライズで 16 期生からの手紙も読まれた。

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「かつて前田敦子さんがAKB48に自分の人生を捧げると言っていましたが、私はAKB48劇場に人生捧げます」との宣言も飛び出し、最後の「今夜、グロリア
は誰に抱かれる」では今までの軌跡映像と共に披露。

アンコールでは尊敬する峯岸みなみ、山本彩、元°C-ute・鈴木愛理さんの楽曲を披露した。

最後は「Mosh&Dive」で盛り上がり、コンサートは終演した。

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