2019.02.25 公開
欅坂46小林由依・菅井友香・土生瑞穂が、本日2月25日に都内にて開催された新CM発表会にフレッシュな白い衣装で登場。
3月1日より全国放映される「U-25新生活キャンペーン」の新CMでは“もし彼女たちが欅坂46ではない女の子だったら”がテーマ。
テーマにちなみ、「欅坂46のメンバーじゃなかったら何をしていたか?」と尋ねられると、キャプテンの菅井は「乗馬が趣味なので、馬を飼ったり、馬のお世話がしたい」と笑顔で答えた。
小林は「小さい頃から、この世界に入るのが夢だったので、欅坂46じゃなかったらというのは考えれないかも」と話し、土生は「ヒーローになるのが夢だったので、ヒーローですかね?」とコメント。にこやかなムードに包まれた。
また、2月27日にリリースされるニューシングル『黒い羊』の衣装を身にまとったフォトセッションでは、“集団の中での疎外感”を描いた本作について、菅井から「イントロのピアノから心が惹きつけられた。今まで以上に思い入れが強い曲になっています」と意気込みを語り、小林も「“黒い羊”には、のけ者・厄介者・変わり者といった意味がありますが、この曲の“僕”には“黒い羊でいる”という意思の強さがあって、周りに流されずに自分の意思をしっかりと持つ強い人であると思います」と語った。
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