2019.08.14 公開
8月14日(水)、15日(木)の2日間、国内最大級のeスポーツ高校生大会「STAGE:0」(ステージゼロ)が千葉・舞浜アンフィシアターにて開催されている。
この大会の応援マネージャーに日向坂46の佐々木久美、松田好花、丹生明里の3名が報道陣向けの会見に登場した。第一回目となる「フォートナイト」の対戦を見届けたメンバーたちは、高校生が繰り広げた熱戦の感想をそれぞれコメント。
日向坂46(STAGE:0) 画像 2/5
丹生は「同年代の子たちが青春をかけて熱く戦ってる姿はなかなかいいなと思います。こういう機会を頂けたことに感謝の気持でいっぱいです。応援マネージャーとしてたくさんエールを届けたいです」と語り、松田は「ゲームをあまりやってこなかったのですが、予選も参加させてもらって、ゲームにも興味を持ちました。頑張って欲しいなって気持もあり、今日の決勝を頑張って欲しいなと思います」とコメント。
日向坂46(STAGE:0) 画像 5/5
キャプテンの佐々木は「何事も全力で青春をかけてやる姿勢をは素敵だし、全員に全力を出して欲しいと思います。絶対に素敵な青春の1ページになると思います!私たちもリラックして戦えるように一生懸命応援したいなって思います」と改めてエールを贈った。
今回の応援マネージャー就任を機に、日向坂46内でゲーマが植えたという佐々木は、「楽屋がゲームのような戦場でみんな声をあげて遊んでます。ゲームは楽しいし、絆も深まる素敵なものですね」とグループ内のブームを明かしたくれた。佐々木自身もメンバーが認めるほどのゲーマーということだが腕前については「兄がいるのですが一回も勝ったことがないです。偉大な兄の後を追ってます」とコメントし、報道陣を和ませた。
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