2020.03.18 公開
2月19日より、メ〜テレ制作のドラマ『名古屋行き最終列車2020』がテレビ神奈川にて放送されている(毎週水曜日23時から)。
本日放送の第5夜(最終回)は、「SKE48編」と題して「もし私がSKE48に入っていなかったら」という世界を舞台に、須田亜香里、大場美奈、江籠裕奈、野島樺乃、北野瑠華の5名が出演。
本人と番組スタッフの打ち合わせを基に、ありえたかもしれない別世界を展開する。
このドラマは名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる乗客たちの物語を描く1話完結型ドラマ。2012年の第1弾放送から今作で第8弾を迎える。SKE48卒業生の松井玲奈の代表作品であり、彼女からバトンを受け継ぐ形でメンバーがドラマに臨んだ。
放送はテレビ神奈川にて23時00分から。
【須田亜香里・コメント】
今まで伝えられなかった自分の個性を伝えられる!とおもって楽しんで演じました。緊張したらそれはリアルじゃないと思うので、できるだけそのまんまの自分を出しました。
【大場美奈・コメント】
ドラマってなかなか挑戦できないジャンルなのでチャンスだと思いました。こ~だよ、あ~だよ、こういう風にやってみて!と言われるのが楽しかったし、自分の思った通りにやるのも楽しかった。
【江籠裕奈・コメント】
演技は苦手なので、すごくドキドキしながらやりました。これをきっかけに成長できたらいいな、と思っています。
【野島樺乃・コメント】
「おもしろいなぁ~、わかりやすいなぁ~」と思ってもらえる演技をするのがすごく難しかった。これからも表現力を勉強したいです
【北野瑠華・コメント】
演技は初めてだったので、自分にとって大きな一歩だと思います。ロケ現場にSKEのメンバーがいる安心感があって自分らしく演じる事ができました。
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