2020.11.05 公開
大阪府東大阪市をPRしていく「チーム東大阪アンバサダー」に、元ラグビー日本代表選手の大西将太郎と、SKE48キャプテンの斉藤真木子が就任した。5日、東大阪市役所にて野田義和市長より委嘱状が交付される委嘱式が行われた。
「チーム東大阪アンバサダー」委嘱式の様子 (C)2020 Zest,Inc. 画像 2/6 「チーム東大阪アンバサダー」委嘱式の様子 (C)2020 Zest,Inc. 画像 3/6 「チーム東大阪アンバサダー」委嘱式の様子 (C)2020 Zest,Inc. 画像 4/6
東大阪市では、同市のPR及び情報発信や、市の魅力をPRするための事業・イベントに参加、協力していく「アンバサダー」を創設。「チーム東大阪アンバサダー」として大西、斉藤が就任し、「ブランドアンバサダーオブ東大阪」としてアフリカ・タンザニアで、学校への寄付やストリートチルドレンの支援を通して、自立と共生を目指すための起業に取り組む峯開美がそれぞれ就任した。
斉藤真木子と野田義和東大阪市長 (C)2020 Zest,Inc. 画像 5/6
「チーム東大阪アンバサダー」の大西と斉藤は共に東大阪市出身で、今年3月に公開された東大阪市のシティプロモーション動画にも出演。東大阪市の魅力をこれまで以上に発信していく。
斉藤真木子 (C)2020 Zest,Inc. 画像 6/6
【斉藤真木子・コメント】
本日の委嘱式にてチーム東大阪アンバサダーに任命頂きました。自分が生まれ育ったこの街にこのような形で関わることができて大変光栄に思います。これまでもゆるキャラグランプリや、シティプロモーションへの出演などたくさん活動させていただきましたが、今後は現在開催中のひがしおおさか体感まち博をはじめとした東大阪市の魅力を伝えられるよう、愛知県と同じくらい東大阪を愛して盛り上げていきたいです。
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