2020.12.12 公開
SKE48 須田亜香里、ナゴヤドーム名称変更に「安心感、そして期待感の両立を感じた」

須田亜香里(C)WWSチャンネル編集部  画像 1/1

12月10日、名古屋・栄を拠点に活動するアイドルグループ・SKE48須田亜香里が自身のツイッターを更新した。

この日、愛知県名古屋市にある中日ドラゴンズの本拠地・ナゴヤドームは、医薬品メーカーの興和とネーミングライツ(命名権)契約を結ぶことで大筋合意したと発表した。同ドームは来年1月より「バンテリンドーム ナゴヤ」に名称が変更される。

この発表に須田は自身のツイッターで「バンテリンドームナゴヤ! 言葉の並びは違ってもナゴヤドームの名前が残ってる安心感、そして期待感の両立を感じた」とコメントを寄せ、“ナゴド”への想いを綴った。

名古屋発のアーティストにとって憧れのステージでもあるナゴヤドーム
SKE48も同地でのコンサートを目標に活動を続け、2014年2月1日、2日に単独公演を実施した。初日1曲目の松井珠理奈ら1期生による『神々の領域』は伝説の場面となった。2018年6月には48グループ最大の祭典「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙〜世界のセンターは誰だ?〜」が開催され、第1位に松井が、第2位に須田がそれぞれ選ばれSKE48がワンツーフィニッシュを飾った。


この投稿にファンからは、
「馴染み深いナゴヤドームの名前が残ってくれて嬉しい」
ナゴヤドームの名前が残ったのはファンとしては有難いよね」
ナゴヤドームナゴヤドーム あの日からずっと期待して待ってる」
SKE48にも思い出の場所、変わっていく名前、変わらない想いと変わらない情熱」
などのコメントが続々と寄せられている。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
WWSチャンネルの人気記事をお届けします
【あなたにオススメ記事】

関連記事