2021.12.01 公開
【インタビュー】HKT48 田島芽瑠、松岡はな、渡部愛加里にインタビュー! グループ結成10周年を迎えて変化した心境とは?

左から松岡はな、渡部愛加里、田島芽瑠(C)WWSチャンネル編集部  画像 1/13

福岡・博多を拠点に活動するアイドルグループ・HKT48が12月1日に2ndアルバム『アウトスタンディング』をリリースした。

本作は2017年にリリースされた1stアルバム『092』以来4年ぶりのアルバムとなり、11thシングル「早送りカレンダー」から最新シングル「君とどこかへ行きたい」まで4作のシングル表題曲をはじめ、宮脇咲良、森保まどかの卒業ソングや田中美久のソロ曲『私のふるさと』などが収録されている。

今回、WWSチャンネルではメンバーの田島芽瑠松岡はな渡部愛加里の3人にインタビューを実施。アルバムリリースの心境から、それぞれが参加するユニット曲について。また、今後のグループの方向性について話を伺った。

 

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【引っ張っていく後輩が育っていくのは嬉しい】

————4年ぶりとなるアルバム『アウトスタンディング』がリリースとなりますが、まずは心境を教えてください。



田島芽瑠(以下、田島):1stアルバムから4年ぶりということで、ガラッと雰囲気も違うと感じています。1stシングルの『スキ!スキ!スキップ!』から参加しているので、10年でこんなに変わるんだなって改めて感じました。『092』の頃はもっと前に行って率先して引っ張って行きたいという心境だったんですけど、今回は頼もしい後輩の背中を見守るポジションで、自分としてはすごく感慨深いです。親みたいな境地にもなりますし、(松岡はな渡部愛加里の方を見て)こうやって引っ張っていく後輩がどんどん育っていくのは嬉しいです。

 

松岡はな(以下、松岡):前回のアルバムが加入してから2〜3年目の作品で、周りは先輩たちばかりだったなって振り返ってみて思いますね。(10周年なので)シングルが出せたらいいなと思っていたのですが、まさかアルバムを発売させていただけるとは思っていなかったので嬉しいです。

 

渡部愛加里(以下、渡部):私は前回のアルバムの頃はまだHKT48に入っていなかったので、今回初めてアルバムのリリースに立ち会えて嬉しいです。
HKT48に)入ってからずっと選抜に選んで頂けていたので、物事が進むスピードがすごく速くて、全ての出来事が1年で終わってるぐらいにあっという間でした。今まで見られなかったものをこの数年で経験できたので、振り返ってみて成長できたなって思います。

 

————前作のタイトルが福岡市の市外局番でしたが、今回の『アウトスタンディング』というタイトルには何か意味が込められているんでしょうか?

松岡:奈子ちゃん(矢吹奈子)が帰ってきてこのタイトルになったんじゃないかなって思いました。私たちもアルバムのタイトルを聞いたときに「合ってる!」ってすごく思ったんです。『もっと前に出ろ!』っていう秋元康先生のメッセージもあるのかなって思ってます。

 

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渡部愛加里が緊張したMVのワンシーンとは?】

————なるほど。ありがとうございます。では、今作のリード曲である『突然 Do love me!』はセンターを矢吹奈子さんが務めると伺いました。この曲の聞きどころについて教えてください。

田島:この楽曲は好きな人がいる女の子の背中を押すような曲になっているんですけど、恋愛に限らずこのご時世でやりたい事をできない方も多い中で、背中をポンと一押ししてくれる一曲になってるんじゃないかなって思います。『一歩踏み出してみよう! 待っていてもしょうがないから、ガツガツ行こうぜ! やりたいことやって行こうぜ!!』というエールになるような一曲だと思います。


松岡:新しいHKT48っていう感じの楽曲だなって思ってます。前回のシングル曲が綺麗で爽やかな感じの曲だったので、そこからガラッと変わってカッコいい曲になったので、変化した感じがいいなと思いました。イントロからすごくワクワクするので、ファンの方も喜んでいただけるんじゃないかなって思います。

 

————今回ミュージックビデオ(以下、MV)も独特な雰囲気が伝わってくる作品に仕上がりましたね。

松岡:最近はずっと外で撮影することが多くて、スタジオで撮ることが久しぶりだったので、撮影中はずっと面白かったです。休憩中もセットをずっと眺めてました。

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————撮影中の印象的な出来事ってありますか?

渡部:MVのテーマが『ギリギリ』で、例えばマスカットを食べようとした奈子さんが、はなさんに食べられちゃってギリギリ食べられなかったりとか、そんなシーンが所々にあります。自分のシーンなのですが、持ってる試験管を落としたけど割れずにセーフ、みたいな箇所があります。試験管の中に色水が入っているので落としちゃったら衣装に飛び散っちゃうじゃないですか? 完成したMVでは見えてないですけど、スカートの周りをバスタオルでぐるぐる巻きにして落としても大丈夫なようにして撮影したんです!

 

田島:落とさなかったの?

 

渡部:下にいたくるみが(竹下くるみ)がちゃんとキャッチしてくれたんです!


田島:本当にガチでやってるんだね!


渡部:ガチですよ! 私も落として割っちゃったらどうしようという気持ちと、落としたら下でキャッチするメンバーに水がかかっちゃうって不安と緊張でいっぱいだったんですけど、とりあえず信頼して手を離しました。

 

松岡:あと、よく見ると面白い映像にもなってますよ。私は寝てるシーンで『あるグッズ』を付けてうとうとしてるんですけど、そのグッズがグッチのアイマスクなんですよ。監督さんがイメージに合わせて付けてくださって、私物らしんですよ。ここで初めてグッチを身に付けました(笑)

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————細かいところで見どころ盛りだくさんですね! 田島さんのオススメシーンはありますか?

田島:ダンスシーンでステージが壊れてみんなが落ちちゃうシーンがあるんですけど、そこで初めて歌唱メンバー全員が映るんですよ。このシーンがメンバーを見つけやすいんじゃないかなって思います。前半は映像的に誰がどこに映るというより、作品の流れの中にメンバーがいる感じなので、ここで急にアイドルっぽくなるんですね! あと落ちてる感じの演技がめっちゃ上手いと褒められたので注目してみてください!

 

渡部:そこのシーンの裏話なんですけど、スタッフさんに「腹筋と背筋どっちが得意?」って聞かれたんですよ。なので「背筋です!」って答えたら、上に向かって落ちていく演技になったんです。他にもお尻から落ちていくメンバーもいて、それぞれ落ち方でメンバーの腹筋や背筋の不得意が分かりました(笑)。

 

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【あの頃の自分では想像もできなかった】
————本作には初収録となる楽曲もありますが、それぞれ参加されている楽曲について教えてください。

田島:私が参加している『SNS WORLD』という曲は携帯ゲーム『HKT48 栄光のラビリンス』の投票企画でファンのみなさんの応援で1位に選んでいただいた、私のとって久しぶりのセンター曲です。曲も今の時代を反映しているとても『若い』イメージで、MVも全TYPEに収録されるのですごく嬉しいです。




 

松岡:めっちゃ芽瑠ちゃんのイメージに合った曲だよね。

 

渡部:私、2番の歌詞にある『誹謗中傷 なんの意味がある?』の箇所が好きです!

 

田島:MVはリード曲の『突然 Do love me!』とは違ってめっちゃアイドルな仕上がりになっています。みんなでわちゃわちゃと遊びながら撮ったので、楽しさや可愛らしい感じを合わせて見ていただけたらと思います。

 

松岡:私は『HAKATA吸血鬼』に参加しています。ダンスナンバーでラップも入っていたりと、曲名からは想像もできない曲になってます。みんなで「いい曲だね」って話してるんですけど、振り入れはまだしてないので、さらにダンスが加わったらカッコいいんじゃないかなって思います。

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————ちなみにラップはメンバーのみなさんそれぞれがやられているんですか?



松岡:みんなラップしてますね。途中にセリフも入ったりしていて。ライブで披露する際は絶対にカッコいいと思うし、曲調も電子音が響いているので注目です。

 

渡部:私は『あっけない粉雪』です。12月にリリースされるということで冬にぴったりの曲になっているんじゃないかなって思います。歌詞にも『粉雪』だったり雪の表現が出てきますし、他の楽曲に比べて歌ってるメンバーの人数が少ないので、一人ひとりの声が聞けるのでぜひたくさん聞いてほしいです。

 

松岡:いい曲だよね。

 

————この曲は矢吹奈子さんと田中美久さんが久しぶりに参加されているユニット曲でもありますよね? 一緒に楽曲に参加されてみていかがでしたか?

渡部:HKT48に入る前に「なこみく」(矢吹と田中のコンビ愛称)さんを見て影響を受けたんです。年齢が自分に近くて、同年代の子がこんなにキラキラしているんだって刺激を受けました。まさかこうやってユニットという形で一緒に歌えるとは思っていなかったので、すごく嬉しかったです。あの頃の自分では想像もできなかったです。

 

————ありがとうございます。他にもアルバムにはこれまでの楽曲も収録されていますが、思い入れのある曲について教えてください。

渡部:私は『意志』ですね。初めて選抜に選んでいただいた楽曲で、当時はMVを撮るのも初めてだったので、カッコいいキリッとした表情をするのが苦手で苦戦したことを覚えています。一人でリップシーンを撮るときが初めてで、周りを見ながら必死について行った思い出があります。

 

松岡:私は『早送りカレンダー』です! 今までやってきたMVで一番楽しかった思い出があります。福岡で撮影したんですけどすごくいい天気で、休憩中もみんなでわちゃわちゃと過ごしてすごく楽しかったです。すごくアイドルらしくて華やかで、爽やかで思い出に残っています。

 

田島:私は『季節のせいにしたくはない』なんですけど、その当時久しぶりにセンターに選んでいただいた楽曲ですごく好きですし、メンバーも好きと言ってくれるのが嬉しいです。

 

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【美桜に出会えたことはHKT48での財産】
————前作からの4年間でグループ内の変化も大きかったと思います。みなさんの中で一番印象に残っている出来事はありますか?



松岡:そうですね。やっぱりさっしーさん(指原莉乃)が卒業したことがすごく大きくて、それまでは先輩がいるから大丈夫って結構甘えてたところもあったんです。さっしーさんが卒業されてからは「ちゃんとしなきゃ」という気持ちにもなったので、そこから大分変わったと思います。ファンの方にも「何か変わったね」って言われる機会も多かったので、一番大きな出来事でした。

 

渡部:4年前は加入したばっかりで、1stアルバムには参加していないんですね。あの頃は入ったばっかりで自分では何もできなかったので、先輩方について行くのが必死でした。あんまり周りが見えていなかったんです。そんな中で後輩もできて、さっしーさんや宮脇咲良さんの卒業があって、どんどん先輩方が卒業されて行く中で、自分も一人のメンバーとしてもっとグループを作っていくという存在にならなくちゃって意識が変わりました。

 

田島:私は美桜(朝長美桜)の卒業が一番大きかったです。一緒にずっと隣でやってきた存在がいなくなるって想像がつかなくて、今でも時々寂しくなりますね。美桜にしか言えなかったこともあるし、美桜にしか分かってくれないことも結構あって、それをお互いにいつも共有していたので。今でも定期的に会っているんですけど、この前はお家に遊びに行って一緒に犬の散歩をしました。やっぱり自分にとって一番の存在だなと思っています。

 

松岡:2人は真逆の性格ですよね?

 

田島:自分とは真逆の性格だからこそバランスが取れているのかな? HKT48として出会わなかったら一生交わることはない2人だったと思うんです。同じ学校だったら仲良くなってないと思うので。

 

松岡&渡部:たしかに!!

 

田島:美桜に出会えたことはHKT48での財産だと思ってます。今でも関係が続けられているのはすごく嬉しいですし、美桜が頑張ってたら頑張ろうって思えるので本当に大きな存在です。隣にいてくれるだけで安心できます。

 

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【自信を持ってみんなでそれぞれが前へ出られたら】
————この先の未来は現役メンバーのみなさんが担っていくことになりますが、次の10年へ向けて取り組みたいことなどはありますか?



松岡:もっと自分から前に出られるようになれたらいいなと思っていて、さっしーさんやさくちゃん(宮脇咲良)がいたときは任せていたところもあるので、一歩引いていたんですね。今でもそういう感じが染み付いてるのかなと思うので、もっともっと自信を持って、みんなでそれぞれが前へ出られたらいいなって思います。

 

田島:今後はどうなっていくんですかね? やっぱりどうしても昔と比べてしまうところもあって、以前は「選抜総選挙」があったりと、何かと結果が数字で出ることが多かったので、グループ内が殺伐としていることもあったんですよ。仲がいいグループだけど、やっぱりみんなはライバルなんだって再確認するイベントでもあったけど、今はそれがない分、大きく比べられることはなくなったんです。数字で現実を突きつけられたり、二度とやりたくないっていうメンバーもいると思います。だけど、あの時にしか味わえない感覚はすごく特別で、あのメラメラな感じをもう一度HKT48で取り戻せたらなと思います。個人的には安定した流れの中にいるので、改めてピシッとした瞬間が増えるようになったらいいなって思います。

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————先輩からの視点で見ると、後輩へ期待するところもたくさんありますよね?

田島:1期生、2期生はもう10年目ですし、自分たちの道を考える時期で、村重杏奈さんも卒業を発表しました。私的には後輩たちが引っ張っていけるように前へ出てもらいたいなと思っていて、私たちがいついなくなってもいいように、後輩たちがもっともっとたくましく育ってくれたらなって思います。そういう意味で、流れを変えてくれた奈子の存在も大きくて、奈子が帰ってきてからはHKT48の雰囲気がガラッと変わってきました。

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————今の田島さんの意見を受けて渡部さんいかがでしょうか?

渡部:今までの10年間、HKT48を作ってきてくださった先輩の意思を引き継いで今後も続けていくためには、私たち後輩がより一層頑張らなくてはいけない時期だと思います。今までのHKT48を残しつつも私たちで新しい風を取り入れて、今までとは違うHKT48を作っていかなきゃいけないなって思います。

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————今は「博多なないろ」公演も行われていますが、後輩の目線から今後はこんなこともやってみたいという希望はありますか?

渡部:そうですね。最近は芽瑠さんや美桜さん、奈子さんや美久さんのようなペアがいないので、このメンバー同士を組み合わせたら面白いっていうのがあったりするので、深掘りしていきたいです。コロナ渦で大人数でステージに立つのが難しい中で、「博多なないろ」公演で今まで関わることがなかったメンバーと一緒にやってみて新しいものが見えたので、一味違う同期のペアだったり、少人数で何かをやってみるとまた面白いものが見えてくるんじゃないかなって思います。

————ありがとうございます。それでは移動自粛も解禁されつつある中で、どこか行きたい場所はありますか?



松岡:私行きたいところがあって、富士山の麓のキャンプ場から富士山を見たいです。最近綺麗な景色を見ると「うわー」って心に沁みるんです。今だと秋の空ってめっちゃ綺麗じゃないですか!? そこは『74億分の1の君へ』のMVを撮影した場所なんですけど、すごく綺麗に富士山が見えるので見に行きたいなって思ってます。ちゃんと登れるか心配ですけど(笑)


渡部:私は韓国に行きたいです! 神奈川に住んでいた頃から海外に行ってみたいと思っていて、HKT48に入ってからは距離が断然近くなったので、行こうと思っていたらいつの間にか自粛期間で・・・。私一回も海外に行ったことがなくて、パスポートだけ持ってるんですけど使ったことがなくて。作ったのも中学生の時だったので、あとちょっとで期限が切れちゃうので、行くタイミングで作り直さなくちゃいけないのかな?


田島:3年前ぐらいになるんですけど、なっちゃん(松岡菜摘)とあおいちゃん(本村碧唯)と3人で北海道に2泊3日で旅行したことがあって、今でも3人で話していると思い出します。その時は食べるだけの旅で、着いたときにまず海鮮丼を食べて、昼はスープカレーを食べて、夜はジンギスカンを食べに行って。次の日も朝から市場に行って海鮮丼を食べて、昼は食べ歩きをして、夜はラムしゃぶを多べて・・・。最高の旅でした。
その時は真冬だったので小樽の辺りも吹雪がすごくて一面の雪景色だったんですね。福岡は雪は降っても積もることはないのですごく感動しました。だからまた北海道に行きたいですね。

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————ありがとうございます。それでは最後にファンのみなさんへ向けてメッセージを代表して田島さんお願いします。

田島:10周年という記念すべき年に2ndアルバムをリリースします。10周年のお祝いをみんなでして、また一からみんなでHKT48がいい方向に向かうように張っていきたいと思いますので、ぜひ聴いていただきたいと思います。

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