2022年11月23日(祝・水)、WWS JAPAN株式会社主催の音楽フェス「WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side-」が、東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて開催された。
このフェスにアイドルグループ・JamsCollection(通称:ジャムズ)が出演した。
JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 2/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 3/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 4/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 5/30
フェスのトリを飾ったJamsCollection。ライブは、身体中に溜め込んでいたエナジーを思いきり解き放つように『ノーヒットノーラブ』からスタート。5人は、この歌を通して、この空間に熱情した夏の景色を描きだした。彼女たちはテンションをトップギアに入れ、ときめく恋心を胸に、舞台の上で元気よくはしゃいでいた。いや、ここは満塁ホームランを打つ勢いで、感情をフルスィングしていたというべきか。眩しい青春の景色の中へ飛び込み、心を思いきり燃え盛らせ、5人は歌っていた。恋に恋する眩しい乙女の青春模様は、触れるたびに心をドキドキと揺らしていく。
JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 6/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 7/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 8/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 9/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 10/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 11/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 12/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 13/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 14/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 15/30
会場に生まれた熱狂をもっともっと熱くしようと、彼女たちは愛らしさを振りまきながら『Ready→Now!』を元気いっぱいに歌いだす。5人と一緒に腕を高く振り上げ、その場で思いきり飛び跳ねていたい。彼女たちは無邪気と無敵な気持ちを力強く掲げ、輝く明日へ向かって笑顔で駆けてゆく。圧倒的な笑顔の存在感に、心がめちゃめちゃ騒いでいた。Jams Collectionと一緒に、その先に輝く景色が何かを見てみたい。だから、こんなにも心がはしゃぐんだ。
メンバーたちの掛け声を合図に、『NEW ERA PUNCH!!』が飛びだした。5人は、全力で頑張っている人たちへ向け、明るく元気な声で「勇気付ける拳は 煌めきの証」と熱いエールを送る。彼女たち自身が、アイドルやステージという終わらない青春が続く中で、夢に向かって突き進むことを楽しんでいる。輝く5つの光と一緒に上昇気流に乗りながらはしゃいでいたら、いつしか未来や夢をつかもうとする煌めきを持った気持ちに染まっていた。
JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 16/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 17/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 18/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 19/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 20/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 21/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 22/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 23/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 24/30
最後にJams Collectionは、ここから。いや、何時だって、その舞台に立ったときが、未来を目指す始まりのときだからと伝えるように、満面の笑顔を浮かべ、力強く『Brand New Story』を歌っていた。彼女たちは短い時間の中、最初から最後まで100%のパワーで、観客たちにたくさんの夢や元気、何より夢見ることを恐れない青春というエナジーをたくさん注入してくれた。Jams Collectionのライブは、いつだって眩しい青春というパワーを見ている人たちに注いでゆく。心が少し元気を失くしたら、Jams Collectionのライブに足を運べばいい。きっと終わらない青春の中で輝く自分になれるはずだ。
JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 25/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 26/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 27/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 28/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 29/30 JamsCollection<WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side->(C)WWSチャンネル(写真:加藤千雅) 画像 30/30
PHOTO:加藤千雅
TEXT:長澤智典
【セットリスト】
M01.ノーヒットノーラブ
M02.Ready→Now!
M03.NEW ERA PUNCH!!
M04.Brand New Story
WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side-とは:
月間アクセス1000万PVを誇るエンタメサイト・WWSチャンネルがお届けするフェス第一弾でGirls Sideと題して女性アーティスト、ガールズグループが渋谷の中心で盛り上げる!
【特集】WWS FESTIVAL vol.1 -Girls Side
https://wws-channel.com/wws-fes_vol1/