2023年8月4日(金)、5日(土)、6日(日)の3日間、世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック」(以下、TIF2023)がお台場・青海周辺エリアにて開催。2日目となる5日(土)に名古屋・栄を拠点に活動するSKE48が出演した。
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今回出演したメンバーは青海ひな乃、井上瑠夏、北川愛乃、坂本真凛、野村実代、青木莉樺、江籠裕奈、太田彩夏、岡本彩夏、日高優月、鎌田菜月、熊崎晴香、末永桜花、菅原茉椰、高畑結希(※「高」は「はしごだか」が正式表記)、原優寧の16名。
観客の歓声が解禁された会場に『overture』にのせてMIXが打たれた。気温も熱量もHOTなステージに現れたメンバーたちは、7月にリリースされた最新シングル『好きになっちゃった』からライブをスタート。前奏に四季のイメージが込められた「恋花ダンス」をフルサイズで爽やかに届ける。
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続けてSKE48の夏ライブには欠かせない『ごめんね、SUMMER』をプレイ。会場の熱気は気温と共に急上昇。そのまま『意外にマンゴー』と畳み掛けた。
岡本彩夏<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 23/64 青海ひな乃<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 24/64 青木莉樺<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 25/64 高畑結希<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 26/64 北川愛乃<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 27/64 SKE48<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 28/64 SKE48<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 29/64 青海ひな乃<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 30/64 坂本真凛<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 31/64 井上瑠夏<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 32/64 江籠裕奈<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 33/64 北川愛乃<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 34/64 SKE48<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 35/64 SKE48<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 36/64 鎌田菜月<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 37/64 江籠裕奈<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 38/64 (左から)江籠裕奈、太田彩夏<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 39/64 SKE48<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 40/64 SKE48<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 41/64 SKE48<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 42/64 坂本真凛<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 43/64 熊崎晴香<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 44/64 日高優月<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 45/64 菅原茉椰<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 46/64 鎌田菜月<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 47/64 岡本彩夏<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 48/64 坂本真凛<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 49/64 高畑結希<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 50/64 太田彩夏<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 51/64 SKE48<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 52/64
MCでは水分補給を促しながらメンバーも小休止。
野外ステージとSKE48の相性はこれまで出演してきた夏フェスが証明している。後半戦はグループコンサートでもなかなか披露されないレアな夏曲『花火は終わらない』からリスタート。観客席からは驚きの声が上がる中、メンバーたちは日中のお台場に花火を打ち上げた。熊崎の煽りが響く中『アイシテラブル!』、『絶対インスピレーション』を歌い上げ、再びMCヘ。
青木莉樺<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 53/64 末永桜花<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 54/64 井上瑠夏<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 55/64 青木莉樺<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 56/64 北川愛乃<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 57/64 末永桜花<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 58/64 末永桜花<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 59/64 SKE48<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 60/64 SKE48<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 61/64 原優寧<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 62/64 SKE48<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 63/64 SKE48<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック>(C)WWSチャンネル 画像 64/64
最後の楽曲披露を前に、今年末でグループから卒業を発表している江籠裕奈は、「楽しい時間はあっという間で本当に寂しいですが、最後はまだまだみなさん声出せますか!?SKE48と一緒にこの夏最高の思い出を作ってもらえたらいいなと思います!」と観客を煽り、SKE48屈指のサマーチューン『パレオはエメラルド』を熱唱。客席から盛大にあがったMIXやコールも合わさり、最高潮の盛り上がりの中、SKE48はステージを終えた。
【TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック】
2010年より開催されている「TOKYO IDOL FESTIVAL」。2019年に10周年を迎え、2020年はコロナ渦ということもあり、初のフルオンラインフェス形式で実施。2021年は一部ステージを有観客にして、リアルとオンラインのハイブリット型で開催。そして、2022年は、3年振りに会場全体を有観客にしての開催が実現し、「TIF アイドル総選挙」などの新たな試みも実施した。今年は4年ぶりに観客の歓声・ジャンプが解禁される。
【特集】TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック
https://wws-channel.com/tif2023/