8月18日、株式会社GALDir Media主催の大規模アイドルフェス・GIGA・GIGA SONIC presented by ドラゴンエッグ ~ 幕張メッセ直前SP ~ がヒューリックホール東京にて開催された。

イベントの大トリでダンス&ボーカルグループ・東京女子流が登場！
夜空に瞬く星のようにキラキラと輝き、青と金の絶妙なコンビネーションが素敵な衣装で観客の目を魅了した。

東京女子流は「皆さんと一緒に盛り上がるため、最初に盛り上がれる二曲を選んで歌いました」と笑顔でまずは挨拶。

その後も、激しいパフォーマンスでファンと共に熱狂し、終焉の美を最高のクライマックスで飾った。

彼女たちの存在感は、会場全体を魅了し、壮大なイベントのフィナーレを演出した。

WWSチャンネルではライブを終えて東京女子流インタビューを実施した。

東京女子流は衣装のポイントや13周年を迎えての思いを語った。

Q：GIGA・GIGA SONICのステージはいかがでしたか？

東京女子流：「久々に通常のフェスでは披露しない曲を詰め込んだセットリストになりました。
今回のフェスでは、普段目にすることができない女子流の姿が楽しめていただけたのではないかと(笑)
特に『フライデーナイト』では、ファンの皆さんとの一体感を強く感じられ、本当に素晴らしい時間でした。
会場が元映画館のため、後方のお客様の顔もしっかりと見えて、それもまた特別な体験でした。」

Q：衣装のこだわりはありますか？
東京女子流：「昨年アニバーサリーライブの時の衣装で思い出深いものです。私たちも気合やスイッチが入る衣装。
トリをつとめることもありより気合を入れて臨ませていただきました」

Q：最後に今年の目標を聞かせてください
東京女子流：「この夏は多くのフェスやイベントに出演する予定です。
各ライブを大切に、心を込めてパフォーマンスしたいと思います。
13周年を迎え、新曲のリリースを果たした今、東京だけでなく全国の皆さんにも私たちの音楽を届けたいと思っています。
各地でのライブを通しての新しい出会いが、最終的にはワンマンライブへと繋がることを夢見て頑張ります。」