2023.08.31 公開
乃木坂46公式ライバル、僕が見たかった青空がCDデビュー日の8月30日に生配信「僕青祭」を実施!

僕が見たかった青空(※提供画像)  画像 1/3

乃木坂46公式ライバルとして結成された「僕が見たかった青空」(通称:「僕青(ぼくあお)」)がデビュー曲「青空について考える」で2023年8月30日にavex traxよりCDデビューした。

僕が見たかった青空」は、「がんばれ!ニッポンのアイドル」プロジェクトの第一弾として、2023年2月より募集を行った全国規模の大型オーディションを経て応募者35,678名から選ばれた23名で構成されたグループで、オーディション時からTikTokなどを使った選考を実施したことでも話題になったが、グループ結成後は、TikTokで「#僕が見たかった青空」「#僕青」「#乃木坂46公式ライバル」等の総再生回数が2億回再生を突破し、各SNSで投稿された「青空について考える」Music VideoはCDデビュー前にも関わらず合計800万回再生を突破するなど、SNS上で早くも話題となっている。

乃木坂46公式ライバル、僕が見たかった青空がCDデビュー日の8月30日に生配信「僕青祭」を実施!僕が見たかった青空(※提供画像)  画像 2/3
そんな僕青が、デビュー日となる本日、「僕青祭」と称してYouTube生配信とTikTok LIVEを行った。

僕青祭 -第一部-」YouTube生配信は、約100年前に26人の少女が未完成の教室に集い始まった学校として、国の重要文化財にも指定されている自由学園明日館から行われ、23人の少女の新たな門出となる大切な楽曲を23人だけで高らかに奏でる「青空について考える」の合唱バージョンが初披露された。

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生配信では、デビュー曲でセンターを務める八木仁愛の挨拶から始まり、デビュー日を無事に迎えられた感謝と未来への決意がメンバーそれぞれから伝えられた後、早﨑すずきのピアノ伴奏に合わせ、3部合唱で「青空について考える」を届けた。

初めてのパフォーマンスに緊張した様子が見られながらも懸命に合唱を届けようとする姿や、言葉を詰まらせ涙をこらえながら話す姿が見られた。

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