現在、「虹のコンキスタドール SPRING TOUR 2025~君の明日が晴れるなら~」を実施中の虹のコンキスタドール。7月14日には、NHKホールで「虹コン11th Anniversary LIVE」も決まっている。
虹のコンキスタドール〈NIG FES 2025〉(※提供画像) 画像 2/25




SEが流れだしたとたんに、華やぐ場内。虹のコンキスタドールのライブは、冒頭から熱いエナジーたぎる『戦場の聖バレンタイン』を通してガンガンに決めだした。メバーたちが、心を戦う乙女に染め上げ、「バレンタインは 女の子の戦場なのさ」と凛々しく歌う様が、胸を熱く騒がすほどに格好いい。早くもメンバーたちの感情は戦闘モードだ。その凛々しい歌声と、みんなで拳を勢い良く振り上げ、一つになってせまる姿に触れ、気持ちが熱く火照りだす。彼女たちが「バレンタインは 女の子の戦場なのさ」と歌うたびに、一人一人の心が強気な色に染まっていく様が伝わってきた。
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一転、この空間にカラフルでハッピーな輝きを降り注ぐように、彼女たちはサマーソングの『君のこと好きなのバレてます!』を届けてきた。メンバーたちが次々とマイクをリレーして歌う姿が、とてもキュート。サビでみんなが好きな気持ちを一つにして「やっぱ 君のこと好きなのバレてます?!」と歌う姿に、胸がドキドキしていた。彼女たちが甘えた素振りで歌いせまる姿に胸がキュンとしていたこと、もちろんメンバーたちには,バレていたに違いない。
「SUKIで SUKIで SUKIすぎるから」と、彼女たちはさらに甘えた素振りと甘い声で。しかも、一人一人が恋する乙女モードに心を染め上げてせまってきた。嬉しいのが、「SUKIで SUKIで SUKIすぎるから」と歌っているときのメンバーそれぞれの表情や心模様に微妙な違いが見えてきたこと。気持ちを一つにしながらも、それぞれにいろんな心模様を伝えてゆく。そこが、大人数グループだからこそ味わえる楽しい面。彼女たちは胸をキュンキュンときめかせ、「好き」のモードを全開に、みんなでガールズトークをするようなわちゃわちゃとした姿を見せていた。その姿が、SUKIで SUKIで SUKIすぎる。だから、その姿をちゃんと見ていたかった。彼女たちが「SUKIで SUKIで SUKIすぎるから」や「SUKIで SUKIで DAISUKIだから」と歌うたびに、フロアのあちこちで、大きなハートマークを両手で作りながら飛び跳ねる人たちが大勢生まれていた。
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虹のコンキスタドールのライブは、ノンストップで駆け続ける。曲が進むごとに,わちゃわちゃした空気が熱を帯びてどんどん脹らんでゆく。たとえ曲の表情が変わろうと、メンバーたちに熱い「好き」のアプローチを受けるたびに、心のハートマークが火傷しそうに熱く火照り続ける。
「ねぇねぇダーリンどれくらいわたしのこと好きですか?」と歌いだす『サマーとはキミとわたしなりっ!!』など、楽曲を通して彼女たちからの愛の告白が続いてゆく。ノンストップでメンバーたちから愛の言葉を受けるたびに、フロア中の人たちも喜びを爆発させるようにはしゃぎ続ける。
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最後に虹のコンキスタドールは、『トライアングル・ドリーマー』を届けてきた。ヤバいよ,最後にこの曲をぶつけてきたことで、フロア中からひと際大きな声が飛び交いだした。いや、メンバーも観客たちも、この曲の中へ気持ちごと一緒に飛び込み、ときめいた恋心や眩しい青春のひとときを感じていた。彼女たちとこの曲で作りあげた、ともに信頼し、求め合ったバランスは、けっして崩れはしない。むしろこの日も、鉄壁な熱狂という景色がそこには生まれていた。メンバーらと観客たちが一緒に高く手を振り上げ一つになって踊る景色こそ、最高の関係だ。
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