2015.11.16 公開
11月15日、夢みるアドレセンス #ユメトモの舞ツアー2015秋 東京公演がメルパルク東京にて開催された。夢みるアドレセンスは人気ティーンファッション誌出身者を中心とした5人組アイドルユニット、このツアーで名古 屋、大阪、東京を回り各地のファンを熱狂させた。WWSチャンネルでは昼夜2部制の東京公演のうち夜公演にスポットを当ててお伝えする。
曲が流れ出すと、会場の声援と共にメンバーの荻野可鈴、志田友美、京佳、小林玲、山田朱莉が登場。歓声があがり、会場はメンバーカラーに光るサイリウムに埋め尽くされた。
刀を使ったアクションが終わると、リーダー荻野の「今日はちょっぴり本気だす!いくぞー!」の声と同時に始まったメジャーデビューシングル『Bye Bye My Days』。サビではメンバーの振り付けに合わせて観客も手を挙げ左右に振り1曲目から盛り上がりを見せた。続く『ステルス部会 25:00』でメンバーが「オイ!」と煽り会場が温まったところで最初のMCがあった。
刀を使ったアクションが終わると、リーダー荻野の「今日はちょっぴり本気だす!いくぞー!」の声と同時に始まったメジャーデビューシングル『Bye Bye My Days』。サビではメンバーの振り付けに合わせて観客も手を挙げ左右に振り1曲目から盛り上がりを見せた。続く『ステルス部会 25:00』でメンバーが「オイ!」と煽り会場が温まったところで最初のMCがあった。
リーダーの荻野が「みなさんこんばんは。私たち夢みるアドレセンスです。よろしくお願いします!」と挨拶すると、大歓声に包まれる会場。自己紹介パートで はファイナルの意気込みをメンバーそれぞれ発表した。「唯一の20代メンバーなので大人の色気を出しつつ頑張っていきたい。」と荻野が言うと、すかさず志 田も「曲の中にアレンジをいれていきたいと思いますのでみなさん聞き逃しなく!」とアピールした。
「今日は舞い踊って行きましょう!」という荻野の言葉で始まった『マワルセカイ』はインディーズ時代の人気曲。息をつく間も無く始まった『秘密』でこの日 初のバラード曲をしっとり聞かせたかと思えば、POPな曲調の『DATE COUNT FIVE』では可愛さ全開で、最後山田と荻野が抱きつくと会場からは「ヒュー」と歓声が上がった。
「今日は舞い踊って行きましょう!」という荻野の言葉で始まった『マワルセカイ』はインディーズ時代の人気曲。息をつく間も無く始まった『秘密』でこの日 初のバラード曲をしっとり聞かせたかと思えば、POPな曲調の『DATE COUNT FIVE』では可愛さ全開で、最後山田と荻野が抱きつくと会場からは「ヒュー」と歓声が上がった。
そのまま2人が残りソロ曲パートの説明。「私が1番!」とゆずらない2人で会場の笑いを誘いつつも最後は山田が「5人の魅力がたっぷりつまっています」とアピール。
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