絵画や立体の作品を制作するアーティストであり、
モデル活動も行う個性的なオーラを放つ棗真弥(なつめまや)。
棗は、WWSチャンネルのインタビューに応じ、昨年の撮影会でモデルとして
参加したことの思いから、自身の身体で自信のあるパーツのこと、
さらに「たくさんの人に存在を知ってもらうことから始めたい」と今後の活動への思いを語ってくれた。
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Q: WWSチャンネル初登場ですので、簡単に自己紹介お願いします
棗真弥:みなさん初めまして棗真弥(なつめまや)です。
今はお芝居や撮られることに対しての魅せ方などを学びながら
普段は絵画や立体の作品制作をしています。
Q: 撮影会などでモデルとして活動されてますが、ご自身の身体で自信のあるパーツは
ありますか?
棗真弥:自分の体や顔にコンプレックスをたくさん抱いて生きてきたので…
自信のあるパーツを魅せるというよりかは自分のコンプレックスをいかに
美しく、儚く魅せるかの計算には自信があります。光や影をうまく利用して体のラインを綺麗に魅せたり…
でもホクロが多いのでそこはチャームポイントだと思ってます。
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Q:昨年12月の撮影会を振り返っていかがでしたか?
棗真弥:撮影会に参加してちょうど1年が経った12月だったので、一年前の自分と比べてマイナスな部分でもプラスな部分でも感じることはたくさんありました。
私を見つけて会いにきてくださる方々に対してもすごく愛が溢れた12月でした。普段コスプレをしたりすることがないので、季節に合った衣装を着て素敵なヘアにしてくださるので
自分に自信が持てる瞬間でもあります。
Q;最近ハマっているファッションはありますか?また、今後着てみたい衣装は?
棗真弥:女の子なので露出が多少あったりタイトな服も大好きですが
今はダボダボのメンズ服にハマっています。
スウェットとかオーバーサイズの上着とか…自分自身とは真逆の
お姫様みたいなリボンがついていたりフリルがついていたりする洋服もきてみたいです。
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Q: 2022年にタレント、モデルとして挑戦したいことは?
棗真弥:まずはたくさんの人に存在を知ってもらうことから始めたいです。
存在というより自分の描いている絵や見ている風景を誰かに見てもらいたい。そのためには・・・と考えると止まらなくなってしまうのですが・・・
とにかくその場で感じたことを常に描く,形に残すことが目標です。
その行為が自分の存在に変わる時が来る日まで。
Q: 最後にWWS視聴者へメッセージお願いします!
棗真弥:初めましての方ばかりだと思います。
これから、素敵な作品を残せるように誰かがふとした時に思い出すようなものを創れるように
模索しながらも生きていくので棗真弥か〜こういう子もいるんだなという感じで見守ってくれると嬉しいです。
棗真弥 Instagram:@maya_natsumeee