102cm・Iカップのバストに股下86cmというプロポーションでグラビア誌を中心に活躍、俳優としても、2022年5月にはNHKドラマ『春の翼』(小日向美香 役)にも出演した、グラビアアイドル・桜井木穂の初写真集『桜井木穂ファースト写真集 うたかたの』(徳間書店)が11月12日(土)に発売される。
八丈島の至るところで咲く仏桑花(ハイビスカス)が作品のテーマになった(※提供写真) 画像 2/6 島の数少ない天然温泉のそばにて。ワンピースではしゃぐ姿(※提供写真) 画像 3/6 火山岩で出来た岩場の海岸。 迫力のボディを解放した(※提供写真) 画像 4/6 夕暮れの光りが反射するプール。 泳ぐのは苦手な様子でした(※提供写真) 画像 5/6
オホーツク生まれ、102センチ・Iカップの『豪雪バスト』のキャッチフレーズでグラビア誌を中心に活躍する桜井木穂。ファン待望の写真集は、9月初旬の八丈島で撮影。タイトル『うたかたの』(泡沫の…)には、文字通り「はかなく消えゆくもの」という想いを込めている。火山島・八丈島の大自然を舞台に、桜井の『瞬間』を撮りきった。
同様のモチーフとして、1日しか花を咲かせない仏桑花[学名:ハイビスカス]をキービジュアルに、滝、樹海、岩場、草原といった島ならではの大自然から、民宿、プール、温泉といったロケーションまで、過去最大の限界露出で桜井の魅力を余すところなく詰め込んだ、一遍の物語のような写真集に仕上がっている。
「桜井木穂ファースト写真集 うたかたの」(徳間書店)カバー(※提供写真) 画像 6/6
【桜井木穂・コメント】
「写真集のタイトル『うたかたの』には、『はかなく消えていく、泡沫(うたかた)』という意味が込められています。
作中で、象徴的に使っている仏桑花(ハイビスカス)の花言葉は『新しい恋』。朝咲いて夜に散るのですが、蕾がたくさんあり次々と花を咲かせることに由来しています。
写真集のロケをした八丈島の至るところに咲いていて、花言葉や性質を調べて、私の気持ちに通じる部分があって、作品のテーマにしたいと思いました。
撮影に向けては、日課のウォーキングに加えて毎日コルセットをしてみたり、水分を沢山摂りながら朝から自宅で半身浴をしたり、逆に撮影中は沢山水分を摂ってしまうと見た目にすぐ影響するので水分は1日500mlと決めて、夜体重が増えていたら1時間くらい温泉に浸かって体重を戻していました。
八丈島は美味しい食べ物が沢山あって誘惑が凄かったので撮影が終わるまでその誘惑と闘って、終わった瞬間に『明日葉カツカレーうどん』と『島寿司』と『ソフトクリーム』を頂きました。美味しかったです!
撮影場所が東京とか沖縄だったらキャピキャピしていつも通り桜井木穂を演じたと思うんですけど、八丈島だったからこそ、ありのままの自分で撮影する事が出来ました。今回の写真集ではそんな素の私を表現しています。見所は純真無垢なお尻です。自分で言いますけど神々しいです。見た人はきっと拝みたくなります。
こうして1st写真集が発売出来るのはいつも応援して下さるファンの皆様のお陰です。本当にありがとうございます!
ファースト写真集ですが『これで最後』という気持ちで、いまできることは全てやりました。何年経っても色褪せない写真集になっている自信があります。ぜひ、ご覧ください!」