4月22日、VENET TOKYO ROPPONGIに電撃移籍を果たした六本木No.1キャバ嬢・れみ(れみれみ)が白のロングドレスで登場し、森の中の天使をイメージした神秘的な空間で総額5000万円のシャンパンタワーが展開された。
この日のために全国から来場した常連客やキャスト、スタッフなど、満員のフロアの中で祝福を浴びた。
日付が変わり、深夜0時半ごろ、スタッフの掛け声をきっかけに場内の常連客やキャストがステージ上のグラスにシャンパンを注ぎだし、会場のテンションは最高潮を迎えた。
れみれみはスタッフに抱えられながら、最上の高さでシャンパンを注ぐパフォーマンスを披露し、場内を圧倒した。
ベネ東京・れみ(れみれみ)(C)WWSチャンネル 画像 2/4
れみれみは、みなさんに囲まれてお祝いされてどうだったかと感想を聞かれると、
「本当は23時からタワーを流す予定だったのですが押してしまい。来店されてから2時間待たせてしまったお客様も中には居たりと常に満員の状態でした。お誕生日イベントではなく入店イベントをこんな風にすること自体、この業界初になります。このイベントを盛り上げてくれたお客様やスタッフや関係者の方にとても感謝していますし、れみが入って良かったとお店側もれみ自身も思える自分で居続けたい。今日は本当にありがとうございました。」
と感謝の気持ちを伝えた。
5000万円のシャンパンタワーに関してれみれみは
「六本木1のこんなにかっこいいタワーができた事、幸せに思います。〝面白い事ができる立場と環境が揃っているのだから面白い事をしなよ〟とお客様から言って頂けたんです。
その言葉を聞いた時に〝六本木が震える、六本木が湧く事をしたい〟と思いました。面白い事をし続ける、自分にも世間にも刺激を与え続けれる、そんな存在で居たいなと改めて思いました。結果としてはこの初日だけで、ベネ六本木の歴代最高売り上げを更新し、ベネグループ全店舗の1日の最高売り上げも更新する事ができました。
本当に幸せな気持ちです。でもまだまだこれからなのでプレイヤーとしてもプロデューサーとしても頑張りたいと思います。」と感極まり、コメントをしながらも今後のさらなる活躍を誓った。
れみ(れみれみ)
六本木VENET TOKYO プレイヤー兼プロデューサー
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