2016.06.20 公開
6月22日にニューシングル『SMILEY DAYS』をリリースする塩ノ谷早耶香にWWSチャンネルはインタビューを行った。リリースイベントの反応や、今後の目標について語ってくれた。
出演:塩ノ谷早耶香
制作:WWS
制作:WWS
Q.ニューシングル『SMILEY DAYS』はどんな曲に仕上がっていますか?
塩ノ谷早耶香:今回は実は今年の2月から一週間くらいフィンランドに私行ってきましてそこで作曲のいろんな国の作曲の方々と一緒に作ってきた曲がこの『SMILEY DAYS』という曲なんですが、歌詞も私が書かせていただきまして、もう15年くらいの付き合いになる親友の女の子がいるんですけど、その子との実話を元に今回は歌詞を書かせていただいたので、みなさんに、離れた場所にいても一緒に頑張っていこうねっていうメッセージを届けられる一曲になっているんじゃないかなと思います。
塩ノ谷早耶香:今回は実は今年の2月から一週間くらいフィンランドに私行ってきましてそこで作曲のいろんな国の作曲の方々と一緒に作ってきた曲がこの『SMILEY DAYS』という曲なんですが、歌詞も私が書かせていただきまして、もう15年くらいの付き合いになる親友の女の子がいるんですけど、その子との実話を元に今回は歌詞を書かせていただいたので、みなさんに、離れた場所にいても一緒に頑張っていこうねっていうメッセージを届けられる一曲になっているんじゃないかなと思います。
Q.リリースイベントが始まっていますがお客さんの反応はいかがですか?
塩ノ谷早耶香:友情ソングで私の中では、はっきりとしたその子がいるんですけど、でも曲の歌詞が離れた子達が久々に会ったっていうような物語が描かれているのでリリースイベントとかで歌うと、その子たちと私との距離がすごくぴったりで、ファンの方々にもう久々に会えて嬉しいよっていう思いが歌の中で言葉として届けることができていて、ファンの方々もそれを笑顔で私に返してくれるので本当にすごくハッピーな空間が広がる一曲だなぁって思っています。
塩ノ谷早耶香:友情ソングで私の中では、はっきりとしたその子がいるんですけど、でも曲の歌詞が離れた子達が久々に会ったっていうような物語が描かれているのでリリースイベントとかで歌うと、その子たちと私との距離がすごくぴったりで、ファンの方々にもう久々に会えて嬉しいよっていう思いが歌の中で言葉として届けることができていて、ファンの方々もそれを笑顔で私に返してくれるので本当にすごくハッピーな空間が広がる一曲だなぁって思っています。
Q.パフォーマンスをする上で心がけていることなどはありますか?
塩ノ谷早耶香:私は結構バラードの曲が今まではすごく多くて、結構ライブではそういうしっとりとした曲が多かったんですけど、最近は明るい曲 でみんなと一緒に笑顔になりたいなって思って明るい曲も増えてきているんですけど。ライブで、歌としてじゃなくてみんなで会話をしたいなって思いながら歌っているので、基本全員の人たちと目を合わせようっていうくらいの気持ちで私はいるし、本当にその中で直接会話はできてないかもしれないけど、目と目で会話をしてみんなの感情を読み取りながら私も歌っているので、そこは一番気をつけているところかなと思います。
Q.これからの目標や、挑戦してみたいことがありましたら教えてください。
塩ノ谷早耶香:私自身デビュー前からずっと誰かのそばに寄り添える歌が歌いたいなという目標を掲げて、今も歌を歌っているんですけど、すごく大きなライブハウスでやりた いとかそういうことは思ってなくて。もちろんそれが誰かに寄り添える歌を歌えていたとして、それを受け取ってくれた人たちがたくさん集まってそれが大きい会場になればいいなという思いはもちろんあるんですけど、でも一番の目標はその誰かに寄り添える歌を歌いたいっていう思いを持ち続けて、それを歌っていくことで、それがたくさんの方に届けばいいなっていう風に思っています。
Q.最後にファンのみなさんへメッセージをお願いします!
塩ノ谷早耶香:はい、そうですね。まあいまデビューをさせていただいて3年を迎え今、四年目をいま走り抜けているところなんですけど、本当にファンの方々がいなかったら、歌を受け取ってくれる方々がいなかったら私は歌っている意 味がないし、本当にみなさんのおかげで今、幸せな気持ちでこの場所に立てているんだなって毎日すごく実感しています。これからも全力で思いを込めて歌っていきたいなと思っているので、是非是非皆さん優しい笑顔と、そしてほんのり涙もね、見せたりなんかして私の歌を受け取っていただけたらなと思います。これからも応援よろしくお願いします!
塩ノ谷早耶香:私は結構バラードの曲が今まではすごく多くて、結構ライブではそういうしっとりとした曲が多かったんですけど、最近は明るい曲 でみんなと一緒に笑顔になりたいなって思って明るい曲も増えてきているんですけど。ライブで、歌としてじゃなくてみんなで会話をしたいなって思いながら歌っているので、基本全員の人たちと目を合わせようっていうくらいの気持ちで私はいるし、本当にその中で直接会話はできてないかもしれないけど、目と目で会話をしてみんなの感情を読み取りながら私も歌っているので、そこは一番気をつけているところかなと思います。
Q.これからの目標や、挑戦してみたいことがありましたら教えてください。
塩ノ谷早耶香:私自身デビュー前からずっと誰かのそばに寄り添える歌が歌いたいなという目標を掲げて、今も歌を歌っているんですけど、すごく大きなライブハウスでやりた いとかそういうことは思ってなくて。もちろんそれが誰かに寄り添える歌を歌えていたとして、それを受け取ってくれた人たちがたくさん集まってそれが大きい会場になればいいなという思いはもちろんあるんですけど、でも一番の目標はその誰かに寄り添える歌を歌いたいっていう思いを持ち続けて、それを歌っていくことで、それがたくさんの方に届けばいいなっていう風に思っています。
Q.最後にファンのみなさんへメッセージをお願いします!
塩ノ谷早耶香:はい、そうですね。まあいまデビューをさせていただいて3年を迎え今、四年目をいま走り抜けているところなんですけど、本当にファンの方々がいなかったら、歌を受け取ってくれる方々がいなかったら私は歌っている意 味がないし、本当にみなさんのおかげで今、幸せな気持ちでこの場所に立てているんだなって毎日すごく実感しています。これからも全力で思いを込めて歌っていきたいなと思っているので、是非是非皆さん優しい笑顔と、そしてほんのり涙もね、見せたりなんかして私の歌を受け取っていただけたらなと思います。これからも応援よろしくお願いします!
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