6月13日（月）、若年層に献血を呼び掛ける無料ライブ『LOVE in Action Meeting (LIVE)』が、東京国際フォーラム ホールAにて開催され、Da-iCEが出演した。Da-iCEは出演前にWWSチャンネルのインタビューに応じ、ライブへの意気込みや献血の大切さについて語った。

出演：Da-iCE
制作：WWS

Q.まもなくLOVE in Actionステージですが今の心境や意気込みなどを教えてください。

花村想太：去年も出させていただいて、その時凄く温かかったイメージが頭に残っているんですけども、去年のイメージがあるからこそ、より緊張感のあるステージになるんじゃないかなと今から思っております。でも楽しんで皆さんに献血の大切だったりとかを少しでもお伝えできらなと思ってます。宜しくお願いします。

大野雄大：去年も出させていただいて、今年も出させていただける事が本当に嬉しいなと思っています。いつも僕たちはライブを楽しむってことを大事にやらせていただいているんですけど、今日は音楽で何かを伝えるというのに、ぴったりで素敵なイベントだと思っているので、自身精一杯パフォーマンスして何かを伝えられるように出来たらいいなと思っております。宜しくお願いします。

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Q.献血はした事がありますか？献血をした時の感想を聞かせてください。

岩岡徹：僕は大学生の時に献血カーというんですかね？大学に来てくださって、友人と皆で献血したんですけれども。 実際に献血してみて知るというか、凄い大切さというのを感じたので、こうやって僕らみたいに呼びかける事も大切だと思うんですけれども、実際に献血にちゃんと行くという行動をするというのが凄い大切だなというのは当時から感じております。

和田颯：僕も16、7歳の時に献血させていただいたんですけど、献血する事によって一人でも多くの方の命を救う事が出来ると思いますので、今日来てくださっている方にも、沢山の方に献血してもらえると嬉しいです。宜しくお願いします。

Q.最後にこれから献血をしようとしている皆さんにメッセージをお願いします。

工藤大輝：献血については学校とかでは全てを教えてくれる訳ではないので、こういうイベントをきっかけに色々詳しくなっていただいて、どういう風にやったらいいのかとか、いろんな事を学んでいただければ嬉しいなと思いますし、僕らも知らない事は沢山あるので一緒に学べたらなと思っております。