2月4日(月)、「Samantha Thavasa 25周年キック・オフプレ発表会」に倉木麻衣が出演した。『きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない』を歌唱したステージ終了後、WWSチャンネルのインタビューに応じ、普段から愛用しているというSamantha Thavasaへの想いを語った。
Q. Samantha Thavasa 25周年キック・オフプレ発表会に出演されていかがでしたか?
倉木麻衣:「Samantha Thavasa25周年という晴れやかな場で新曲を歌わせていただいて、本当に嬉しく思います。来てくださっている会場の皆さんが声援をくださったのがすごく嬉しくて、皆さんにお祝いの想いをお伝えできたらなという気持ちで、このウェディングをイメージした衣装で今日は歌わせていただきました」
Q. 子供の頃からSamantha Thavasaに憧れていたということですが、イベントに参加されて込み上がる想いはありますか?
倉木麻衣:「本当にいろいろな種類の可愛いアイテムがたくさんあって、普段から愛用させていただいているので、まさか自分が憧れていたSamantha Thavasaと音楽を通じてご一緒できるとは思っていませんでした。お話をいただいて、こういったご縁をいただいて、Samantha ThavasaのWeddingという形で届けさせていただいて本当に嬉しく思います」
Q. 今日のステージ衣装のポイントについて教えてください。
倉木麻衣:「お祝いということで、ウェディングをイメージした純白のドレスを着させていただきました。ステッチもまた可愛らしい感じで。このドレスは私がプロデュースさせていただいたんですけど、永遠に二人の世界が続いていけばいいなという想いで、エターナルムーンをイメージして作らせていただきました」
Q. 今年はデビュー20周年を記念した「billboard classics 20th Anniversary MAI KURAKI premium symphonic concert 2019」が開催されますが、コンサートへの意気込みをお願いします。
倉木麻衣:「ファンの方達との希望や笑顔を音楽で繋いできて、おかげさまで20周年の年を迎えさせていただきました。20周年にかけて海外も含めた20ヶ所で、感謝の想いを込めたライブを行っていきたいと思っています」
Q. 最後にファンの方へメッセージをお願いします。
倉木麻衣:「いつもサポートしてくださって本当にありがとうございます。『薔薇色の人生』、『きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない』という楽曲はセレブレーションな楽曲なので、皆さんと一緒にお祝いできる1年間を楽しみにしています」