7月18日、音霊 OTODAMA SEA STUDIOにて「夏がはじまる!2016’supported by movement」が開催され、きいやま商店が出演した。
WWSチャンネルではステージ出演前のきいやま商店へインタビューを行った。ステージへの意気込みやこれからの展開について、きいやま商店の3人が語ってくれた。
(取材/写真:山岸一之)
Q.間もなくステージが始まりますが、今の心境や意気込みを教えてください。
だいちゃん:僕ら音霊に出るのが初めてで、きいやま商店を知らない方も沢山入ると思うので、僕らの事を知ってもらうために盛り上げて楽しく演奏していきたいなと思います。
Q.本番前はどのように過ごす事が多いですか?集中力を高めたり、テンションをあげたりするためにする事などはありますか?
リョーサ:今、泳いできました(笑)。最高!初めてのボディーボード!このテンションで早くステージにいきたいですね!いつもはストレッチをしたり体を動かしたりしています。キャッチボールなんかもよくやりますね。
Q.2016年 上半期はいかがでしたか?活動を振り返っての感想を聞かせてください。
マスト:あっという間に上半期も終わりましたけど、上半期は曲を沢山曲を作って下半期に突入していきたいといった感じでしたね。
Q.2016年下半期はどんな風に活動を展開していきたいと考えていますか?
だいちゃん:その溜めているものを解放したいなと。下半期はまだ紅白歌合戦に間に合いますので、新しい曲で紅白歌合戦に出場したいなと思います。
Q.様々なステージを各地で行っていて大変だと思いますが体調管理や、ストレス解消などのためにやっている事はありますか?
リョーサ:きいやま商店で野球チームを作っているので暇さえあれば3人でキャッチボールをしていますね。定期的に試合もやったりしているのでそれが息抜きになっています。
Q.最後にファンの皆様にメッセージをお願いします。
マスト:僕らは石垣島に住んでいますので、僕らを見てくれた人達が石垣島にも遊びに来てくれて、石垣島のためにも貢献できたら嬉しいなと思っています。是非僕らの風、石垣島の風を感じてください。これからも宜しくお願いします。