2016.09.11 公開
9月3日、さいたまスーパーアリーナにて東京ガールズコレクション2016 AUTUMN/WINTER(TGC 2016 A/W)が開催され、Amazon プライム・ビデオにて独占配信される連続ドラマ「福家堂本舗(ふくやどうほんぽ)~KYOTO LOVE STORY~」の出演者である市原隼人、早見あかりらが登場した。
早見あかりと市原隼人はステージを終えて、舞台裏でWWSチャンネルのインタビューに応じ、ステージを終えての感想や作品のみどころについて語ってくれた。
Q.東京ガールズコレクションのステージを終えていかがでしたか?
早見あかり:私、初めてTGCのステージに立たせていただいたんですけれども見ている方のパワーがすごくて。本当に一瞬だったけどめっちゃ楽しかったです。こういう形で出ることが出来てすごく嬉しかったです。本当に幸せなパワーを沢山いただきました。
市原隼人:パワー、若い、ヤバい・・・はい(笑)。流石TGC!楽しい時間をありがとうございました。
Q.『福家堂本舗–KYOTO LOVE STORY–』の見所など教えてください。
早見あかり:私、初めてTGCのステージに立たせていただいたんですけれども見ている方のパワーがすごくて。本当に一瞬だったけどめっちゃ楽しかったです。こういう形で出ることが出来てすごく嬉しかったです。本当に幸せなパワーを沢山いただきました。
市原隼人:パワー、若い、ヤバい・・・はい(笑)。流石TGC!楽しい時間をありがとうございました。
Q.『福家堂本舗–KYOTO LOVE STORY–』の見所など教えてください。
早見あかり:語るともうね、日が暮れちゃうみたいなくらいいっぱい見所はあるんですけれども、今こうやって着ているお着物だったりとか、もちろん和菓子屋さんのお話なので沢山の素敵なお菓子だったりとか、京都の街並で本当に撮影させていただいたりっていう日本の魅力がギュッ!ギュッ!ギューッと詰まっている作品で。「あ、こんなに沢山良い所がいっぱいあるんだな」って多分感じ取ってもらえるような作品になっているかなっていうのと、あとやっぱり何よりも(タイトルに)LOVE STORYって付いているくらいですから撮影していて恥ずかしいような台詞だったり近さだったりとか色々ありますけど女の子は胸キュンしてもらえるんじゃないかなと思います。
市原隼人:日本の中で一番日本を感じられる京都っていう場所で衣食住どれをとっても、着物をとっても食事をとっても建物をとっても本当に全てが美しいんです。その中で本音と建前が渦巻く京都の所作とか作法とかそういう礼儀の中での自分がやりたい事とやらされる事の切ない葛藤やそれぞれの本当に何歳になって振り向いても「あ、あの恋って本当に素敵な恋だったな」って思えるような素敵な作品になっていますので。僕は大阪から来た和菓子職人。京和菓子が沢山出てくるんですけど、本当に色も形も味も全て可愛くて、 その和菓子にも注目していただけると嬉しいです。
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Q.撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?また何か印象に残っているような出来事があったら教えてください。
早見あかり:とにかく暑い中での撮影でして。まあ関東近郊で撮影する事ももちろんありますし、その時も暑いんですけど、この間京都で撮影をしまして。京都の日差しって本当にレベルが違う。刺すというか日がギューンっと肌にジリジリやってくるというか、そんな中で着物を来て撮影を皆でしているので、暑いし大変なんですけど、でもそれがあるからこそ一体感というのがすごく生まれているかなと感じていて。家での撮影だったら一つしかつけられないクーラーがある部屋に皆で「カット!」ってかかった瞬間に 「暑い!暑い!暑い!」って言ってその部屋に皆で行って小型扇風機を皆で「あー!」とか言って当てながらなんかくだらない話しをしたりとか。そういった意味ではある意味、撮影カメラが回っている時のONとOFFっていうのが切り替えやすいというか。本当に仲が良いので楽しくて楽しくて皆が大好きだから撮影に行っているって言っても本当に過言では無いほどキャストの皆さんとかが私は大好きです。
市原隼人:もう素晴らしいですね。そのまんまです(笑)。あかりが言った通り本当に良いチームで出来て。大阪弁指導していただく先生の下、大阪弁を指導していただいたり、お茶の先生がいらしたり、本当に日本の伝統文化に触れる機会が多い作品でそれでいて本当に見やすい、笑えて切なくて泣 けて、また何度でも見返してしまうような作品になっているので。このAmazon プライムっていう、作品がいつどこででも自分の好きな時間に見れるというのがすごい素晴らしい特徴なので、通勤途中とか通学途中とか帰りとか電車待ってる間とかバス待ってる間とか車の中でも時間が出来たら是非気にしていただけたら嬉しいです。
Q.撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?また何か印象に残っているような出来事があったら教えてください。
早見あかり:とにかく暑い中での撮影でして。まあ関東近郊で撮影する事ももちろんありますし、その時も暑いんですけど、この間京都で撮影をしまして。京都の日差しって本当にレベルが違う。刺すというか日がギューンっと肌にジリジリやってくるというか、そんな中で着物を来て撮影を皆でしているので、暑いし大変なんですけど、でもそれがあるからこそ一体感というのがすごく生まれているかなと感じていて。家での撮影だったら一つしかつけられないクーラーがある部屋に皆で「カット!」ってかかった瞬間に 「暑い!暑い!暑い!」って言ってその部屋に皆で行って小型扇風機を皆で「あー!」とか言って当てながらなんかくだらない話しをしたりとか。そういった意味ではある意味、撮影カメラが回っている時のONとOFFっていうのが切り替えやすいというか。本当に仲が良いので楽しくて楽しくて皆が大好きだから撮影に行っているって言っても本当に過言では無いほどキャストの皆さんとかが私は大好きです。
市原隼人:もう素晴らしいですね。そのまんまです(笑)。あかりが言った通り本当に良いチームで出来て。大阪弁指導していただく先生の下、大阪弁を指導していただいたり、お茶の先生がいらしたり、本当に日本の伝統文化に触れる機会が多い作品でそれでいて本当に見やすい、笑えて切なくて泣 けて、また何度でも見返してしまうような作品になっているので。このAmazon プライムっていう、作品がいつどこででも自分の好きな時間に見れるというのがすごい素晴らしい特徴なので、通勤途中とか通学途中とか帰りとか電車待ってる間とかバス待ってる間とか車の中でも時間が出来たら是非気にしていただけたら嬉しいです。
Q.最後にファンの皆様へメッセージをお願いします。
早見あかり:見所は沢山さっき言ったので本当に瞬きをしないで全部見てほしいっていうのが正直な気持ちなんですけど。とにかく沢山いろんなものが散りばめられているっていうのもありますしストーリーも本当に共感出来たりとか。何て言うのかな?伝えたいけど伝えられない気持ちだったりとか嘘をついてしま う気 持ちとか、人間誰しも持っている感情がすごく溢れ出ちゃっているキャラクター達が沢山いる作品になっているので、いろんな気持ちになりながら見ていただけるなっていう風に思っています。日本の良い所をまた再確認していただけたらなと思います。それに自分の好きなタイミングでどこでもっていうのも、すごく魅力だと思うので、どうにかこうにか皆、見ていただけたらなと思います!
市原隼人:めっちゃドキドキします!本当に素敵な作品ができたので時間をください。宜しくお願いします。
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