2016.10.25 公開
10月8日、増上寺にて『ポニーキャニオン創立50周年記念スペシャル・アニバーサリー ・ステージ』が行われ、奥華子が登場した。
奥華子はライブ出演後にWWSチャンネルのインタビューに応じ、イベントへの感想や今後の目標を語ってくれた。
出演:奥華子
Q.ポニーキャニオン創立50周年記念ステージはいかがでしたか?
奥華子:ポニーキャニオン50周年ということで本当に色々なイベントがあるんですけどその中の一つ、増上寺さんでライブという事で、お線香の香りの中でやらせてもらう凄く特別な感じがしました。あと1曲ポニーキャニオンから出ていたヒット曲を歌うという事で、普段は歌わない曲を歌わせてもらったり、そして色々なアーティストの方が出ているので、その方のファンの方にも見てもらえたり、とても特別な1日になりました。
Q.『思い出になれ』はどんな曲に仕上がっているか聞かせてください。
奥華子:ポニーキャニオン50周年ということで本当に色々なイベントがあるんですけどその中の一つ、増上寺さんでライブという事で、お線香の香りの中でやらせてもらう凄く特別な感じがしました。あと1曲ポニーキャニオンから出ていたヒット曲を歌うという事で、普段は歌わない曲を歌わせてもらったり、そして色々なアーティストの方が出ているので、その方のファンの方にも見てもらえたり、とても特別な1日になりました。
Q.『思い出になれ』はどんな曲に仕上がっているか聞かせてください。
Q.『愛という宝物』はどんな曲に仕上がっているか聞かせてください。
奥華子:この曲は今日も歌ったんですけどライブで皆で(手を振って)「I LOVE YOU」って、のれるようなような凄くハッピーな、どストレートなラブソングになっているので、これからもライブの定番にしたい曲ですね。
Q.作詞、作曲などをする時はどんな時にアイデアが浮かぶ事が多いですか?
奥華子:やっぱり思う事はストレスがたまった時とか何か吐き出したい時が一番曲が出来るなっていうのは昔から思うんですけど。ただ、なかなかそんなにポンポン出来ないので曲が出来ない時は商店街をウロウロしながら、人を観察ながら、喫茶店を何件も回りながら歌詞を考えている事が多いですね。
Q.これから文化祭の時期となり学校でライブをする事が増えると思いますが普段のステージと違う点はありますか?
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