【動画】映画『咲-Saki-』出演のエビ中・廣田あいかとスパガ・浅川梨奈2ショットインタビュー第1弾!「浅川さんのビックリするほど凄く女の子らしいラブリーな一面が見られる」
2017.02.02 公開
出演:廣田あいか(私立恵比寿中学 ) 浅川梨奈(SUPER☆GiRLS )
2月3日公開の映画『咲-Saki-』に出演する私立恵比寿中学・廣田あいかとSUPER☆GiRLS 浅川梨奈に2ショットインタビューを行った。
本作は、麻雀に打ち込む女子高生たちの青春を描いた小林立の人気コミックを、テレビドラマと映画で実写化するプロジェクトの映画版。
インタビュー前編では、映画『咲-Saki-』の見所や役作りで努力した事など語ってくれた。
【インタビュー前半】
Q.映画『咲-Saki-』の見所を教えてください。
浅川梨奈:女の子たちが麻雀に奮闘していく様子っていうのをやっぱり見所かなという風に思っています。県大会で優勝するために、そしてその後のインターハイへ行くために、私たち清澄高校の5人の絆だったりとか麻雀への愛だったりとか、そういうものを持って一生懸命頑張っていく姿は見所なんじゃないかなと思います。
廣田あいか:そうだと思います。あとやっぱり浅川さんが普段とは全然、あの〜・・・(笑)
浅川梨奈:うるさいな〜(笑)。
廣田あいか:普段の浅川さんを知っている人は ビックリするほど凄く女の子らしいラブリーな一面が見られるので注目していただけたらなと思いますし、やっぱり女子高生と麻雀の組み合わせっていうのが凄く新鮮だと思うので、この作品を見て麻雀を始めてみたいなっていう気持ちになっていただけたらなと思います。
Q.役作りで努力した事や苦労した事などありましたら教えてください。
廣田あいか:なんだろう?
浅川梨奈:役、作った?(笑)
廣田あいか:いやいやいや!それなりに!あんな感じではない!(笑)だって今だって(語尾が)「です」って言っておりますから!(役は)語尾が全部「だじぇ」っていうキャラクターなんですけど。でも作ったっていうのは確かに意識はないんですけれども、とにかく『咲』っていう作品 、原作コミックにハマったので、ひたすら見ていたし、私が演じさせていただいた片岡優希ちゃんが好きすぎてとにかく調べました。ネットの評判とかを調べました。どんな感じに皆さんに愛されている子なのかなっていうのを知っていないとだなって思ったので、ずっとひたすらピコピコしていました。
浅川梨奈:一時期さ、携帯の待ち受けとかもさ
廣田あいか:あ、そう!期間中ずっと待ち受けも全部優希ちゃんにしていました。凄く好きになっちゃった。どうですか?浅川さん。
浅川梨奈:原村和役をやらせていただいたんですけど、和ちゃんって凄くおしとやかだし、麻雀に対しての愛が強い子だし、お嬢様で品がある女の子で、自分と似ても似つ かないし、本当に原作のファンの方にも愛されている女の子なので凄く葛藤したんですけど。私の中で唯一役を作っていくというか和ちゃんになるにあたって、和ちゃんて麻雀の事がもの凄く好きな子なので、私はアイドルだったりとかアニメだったりとかが結構好きで、好きなものはとことん突き詰めたい性格なんですけど、きっと和ちゃんもそういう性格だなって思うから麻雀があれだけ好きな女の子だから、にわかで「あ、麻雀好きです〜。出来ます〜。」みたいに言ってる人に和ちゃんの役をやられるのは、きっとあの子自身嫌だろうなと思ったので、ちゃんと麻雀を愛する事から始めました。麻雀の事を知ろうと思ったし、誰よりも早く覚えてやろうっていう気持ちでした。
Q.映画『咲-Saki-』の見所を教えてください。
浅川梨奈:女の子たちが麻雀に奮闘していく様子っていうのをやっぱり見所かなという風に思っています。県大会で優勝するために、そしてその後のインターハイへ行くために、私たち清澄高校の5人の絆だったりとか麻雀への愛だったりとか、そういうものを持って一生懸命頑張っていく姿は見所なんじゃないかなと思います。
廣田あいか:そうだと思います。あとやっぱり浅川さんが普段とは全然、あの〜・・・(笑)
浅川梨奈:うるさいな〜(笑)。
廣田あいか:普段の浅川さんを知っている人は ビックリするほど凄く女の子らしいラブリーな一面が見られるので注目していただけたらなと思いますし、やっぱり女子高生と麻雀の組み合わせっていうのが凄く新鮮だと思うので、この作品を見て麻雀を始めてみたいなっていう気持ちになっていただけたらなと思います。
Q.役作りで努力した事や苦労した事などありましたら教えてください。
廣田あいか:なんだろう?
浅川梨奈:役、作った?(笑)
廣田あいか:いやいやいや!それなりに!あんな感じではない!(笑)だって今だって(語尾が)「です」って言っておりますから!(役は)語尾が全部「だじぇ」っていうキャラクターなんですけど。でも作ったっていうのは確かに意識はないんですけれども、とにかく『咲』っていう作品 、原作コミックにハマったので、ひたすら見ていたし、私が演じさせていただいた片岡優希ちゃんが好きすぎてとにかく調べました。ネットの評判とかを調べました。どんな感じに皆さんに愛されている子なのかなっていうのを知っていないとだなって思ったので、ずっとひたすらピコピコしていました。
浅川梨奈:一時期さ、携帯の待ち受けとかもさ
廣田あいか:あ、そう!期間中ずっと待ち受けも全部優希ちゃんにしていました。凄く好きになっちゃった。どうですか?浅川さん。
浅川梨奈:原村和役をやらせていただいたんですけど、和ちゃんって凄くおしとやかだし、麻雀に対しての愛が強い子だし、お嬢様で品がある女の子で、自分と似ても似つ かないし、本当に原作のファンの方にも愛されている女の子なので凄く葛藤したんですけど。私の中で唯一役を作っていくというか和ちゃんになるにあたって、和ちゃんて麻雀の事がもの凄く好きな子なので、私はアイドルだったりとかアニメだったりとかが結構好きで、好きなものはとことん突き詰めたい性格なんですけど、きっと和ちゃんもそういう性格だなって思うから麻雀があれだけ好きな女の子だから、にわかで「あ、麻雀好きです〜。出来ます〜。」みたいに言ってる人に和ちゃんの役をやられるのは、きっとあの子自身嫌だろうなと思ったので、ちゃんと麻雀を愛する事から始めました。麻雀の事を知ろうと思ったし、誰よりも早く覚えてやろうっていう気持ちでした。
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