SKE48の28thシングル『あの頃の君を見つけた』が9月1日(水)にリリースされた。本作はグループ結成時から活動してきた最後の1期生・松井珠理奈卒業後初のシングルであり、新たに10期研究生の林美澪がセンターを飾った「新生SKE48」としてリスタートした意欲作だ。
WWSチャンネルでは選抜メンバーの中から青海ひな乃、井上瑠夏、鎌田菜月、熊崎晴香、佐藤佳穂、末永桜花、菅原茉椰、須田亜香里、高畑結希(※「高」は「はしごだか」が正式表記)、野村実代、林美澪の11名にインタビューを実施。全5回にわたりその模様をお届けする。
第3回は「くまっきぃ」でお馴染みの6期生コンビ・鎌田菜月と熊崎晴香にインタビュー。MV撮影で勃発した雨女VS晴れ女の戦いの行方。そして新たに浮上した真の雨女の正体を明かしてくれた。さらに、2021年の上半期を振り返ってもらいながら、現在のSKE48についてそれぞれの視点で分析してもらった。
■「(歌詞は)いろんな考察ができる形に」
————今回の新曲発表はタイトルが先行する形で徐々に情報が明かされていきましたが、ファンのリアクションなどはいかがでしたか?
熊崎晴香(以下、熊崎):生配信で選抜メンバーの発表やカップリングの発表があったんですけど、後日発表の情報もあったので「どんな曲なんだろう?」とか、「誰がセンターなんだろう?」とかざわざわしているコメントが多い印象でした。いざ発表されたときにドカンと盛り上がってもらえて嬉しかったです。
鎌田菜月(以下、鎌田):ラジオでも次回のシングルについて話をさせてもらって、ファンの方が私たちの発言を元にいろいろ予想してくださるんですよ。当たっててもハズレてても、そのざわざわ感が「新曲出るんだ!!」という自分のワクワク感と重なって、楽しいなって思いながらコメントを見てました。
————久々の王道アイドルソングになりましたが、初めて聴いたときどんな感想を持ちましたか?
鎌田:SKE48の「ザ・夏ソング」に参加させてもらうのは今回が初めてで、SKE48で夏曲といえば神曲になることが多いので、参加できることがすごく嬉しいです。いい曲をいただけたなって思いました。歌詞を読み込んでいくと明るくて爽やかなだけじゃなくて、いろんな考察ができる形になっているので、奥深く楽しめるというか・・・。噛み締めてほしいなって思います。
熊崎:最初聴いたときに絶対ファンの方が好きな曲だなって思って、ビビッときたんです! 王道の爽やかなキラキラ夏ソングは『意外にマンゴー』以来なので、またこういう曲を歌えることが嬉しいです。歌詞を読んでいくといろんな例え方があって、昔のSKE48と今のSKE48を重ねてみるとエモいし、そこに美澪(林美澪)ちゃんがセンターで歌っている姿がグッとくるんですよ。ファンの方の心にヒットしてほしいし、ファンじゃない方にも夏らしくて好きだなって思ってもらえたら嬉しいです。
————熊崎さんは『不器用太陽』で初選抜でしたね。テイストは真逆ですが今回のように弾ける夏曲はイメージに合いますね!
熊崎:私はとにかく夏が好きな女なので、夏にパッと明るくなれる曲に参加できて、めちゃくちゃ嬉しいです。AKB48さんの『ポニーテールとシュシュ』や『Everyday、カチューシャ』だったり、SKE48は『ごめんね、SUMMER』や『青空片想い』を好きな曲としてよく挙げさせてもらってるんですけど、『あの頃の君を見つけた』はそれ以上に盛り上がれる曲でもあるので、この曲でまたみんなが沸いてくれるんじゃないかなって思います!
■雨女VS晴れ女 沖縄の変
————MVは沖縄で撮影されたとのことですが、ロケ中のエピソードはありますか?
鎌田:自分は今回が二度目の沖縄でした。一度目がすごい悪天候の総選挙(「AKB48 49thシングル 選抜総選挙」)の時だったんですよ。現地には行ったんですけど外の空気を全然吸えてなくて、ずっとホテルにいたんですね。でも今回は島で風を感じながら気持ちよくやれて、「沖縄来たな!」ってなりましたね。
砂浜を踏めたのがとにかく嬉しくて、アイドルの鉄板じゃないですか、海や砂浜でMV撮るって! なので「アイドルしてるなー」って嬉しくなりましたね。
————サビのところの映像ですよね?
鎌田:そうです! あのときは天気が不安定で、雨待ちとかもあって、少ないテイク数で「一発入魂」の気持ちで撮ったんですよ。前々から振り入れもしっかりして合わせて現地に向かったので、SKE48らしくビシビシと踊れてると思います。
熊崎:イントロの振り付けはs**t kingz(シットキングス)のshoji先生が担当してくださって、「初めてSKE48を見たときにすごく手が綺麗に揃っていて、その光景に感動したから一発目に手が揃って綺麗に見える振り付けにしたんだよ」って教えていただきました。顔がアップに映るリップシーンでは可愛く映るように顔周りでピースしたり、「思い出フィルターダンス」も考えてくださいました。本当に見所が満載なのでそこも注目してもらいたいです。
————「思い出フィルターダンス」、これはぜひ流行らせていきたいですね。
鎌田:今回は顔周りの振り付けが多いのも特徴で、撮影のときに「自分の可愛い角度を見つけてから撮ろうね」ってshoji先生言われてたので、みなさんも真似して可愛い角度を見つけてもらえたら嬉しいですね。
————ということは、このリップシーンにはメンバーの可愛さが凝縮されてるってことですね!?
鎌田:だと思います!
熊崎:でも変な顔してたらどうしよう(笑)
鎌田:風と太陽の日差しがすごかったからね!
熊崎:それになぜか分からないんですけど、SKE48ってMVでダンス撮影するときにいつもすごい試練があるんです。今回は雨も降ったし風もすごかったんですけど、『意外にマンゴー』のときも風がめちゃめちゃすごくて、『FRUSTRATION』のときも外でのダンスシーンで急に雨が降ってきて!
鎌田:L.A.ってほぼ雨降らないらしんですよ。現地の人も「すごい!」って驚いてて、いやいやすごいじゃないって・・・(笑)
熊崎:逆に(運を)持ってるなって思って、そんなところもSKE48の魅力の一つだし、ファンの方も楽しんで観てくださってると思います。
鎌田:本編の映像は綺麗に仕上がってると思いますよ! 裏話も含めて楽しんでもらえると頑張りも報われますね。
左から鎌田菜月、熊崎晴香(C)WWSチャンネル編集部 画像 4/6
————雨ということで、やっぱり鎌田さんの影響力もあったとか。2人の言い争いを佐藤佳穂さんが目撃したそうで。
鎌田:心当たりしかない・・・。
熊崎:心当たりしかないね! その話で持ちきりだった気がする。初日は雨が降ったり止んだりする中、全員で撮影だったんですよね。あっ!! 晴れ女自慢をしてもいいですか?
————どうぞ!
熊崎:2日目も雨降ってたんですよ、最初は。でも、私の撮影の時間から晴れたんですよ。
鎌田:おぉー・・・。
熊崎:ちょっと雨待ちもあったんですけど、ガチで晴れたんですよ! その時間から雨降らなかったんです!! だからもう美澪ちゃんに「私、『晴れ女』って語っていいよね!?」って聞いたら「晴れ女です」って認めてくれました!!。結構一緒にいる機会が多くて、一時期本当に「晴れ女」なのか疑われていたんですけど、この機会に証明できてよかったです。かまちゃんもね、実は・・・。
鎌田:自他共に認める「雨女」なんですけど、MV撮影中のときに私の撮り直しの場面があったんですけど、実は晴れたんですよ。そのタイミングでいなかったのは菅原茉椰ちゃんで、彼女も「雨女疑惑」がファンの方の間で話題になっていて、二人揃ったら雨が降るんですよ。そうなると「お前のせいだ!」って言い合うんですけど、今回は私がいたときに晴れて、茉椰と私がいた場面で雨が降ったんですよ。ということは、本当の雨女は菅原茉椰ということになりますよね!? 今回証明されたんですよ。
茉椰が雨女です!!
熊崎:ついさっき茉椰に「この話はするな」と言われてきたんですけど、言っちゃいましたね(笑)。
————記事にしても大丈夫でしょうか(笑)?
熊崎:ぜんぜんいいですよ!(笑)
鎌田:スタッフさんも雨降ったらみんな私の方を見てきて、「鎌田さん、今日の天気はどうですか?」って聞くんですよ。
熊崎:同期の中だけの話だったのに、今では先輩も後輩も一瞬鎌田を見るようになったよね。
鎌田:話題に困ったら天気に触れておこうとかホント良くないからね!
■「選抜入りは一つのスタートライン」
————これで長年の雨女問題も解決しそうですね。さて、今回の選抜メンバーを見てみると後輩メンバーの顔ぶれが揃ってきたなという印象を受けますね。
熊崎:一時期は6期生も多く選ばれていたんですけど、あっという間に後輩ちゃんたちの選抜メンバーが多くなったことに時代の流れを感じますね。後輩ちゃんたちからの勢いもすごく感じますし、先輩の背中も見られていい位置にいるなって思ってるんです。今回センターに選ばれた美澪ちゃんも初めてとは思えない全力さと勢いがあるので、見ていてパワーももらえるし、美澪ちゃんが弾けているなら「私たちももっともっと!」って引っ張っていってくれるので、すごいなって思います。先輩も魅せ方が上手で学ぶことも多かったり、楽しい選抜メンバーだなって思います。
鎌田:私たちは先輩と後輩の間の世代で一番美味しいとこどりをさせてもらっているのでありがたいなと思います。下の子たちでも青海ひな乃ちゃんや野村実代ちゃんも初選抜という形で入ってきてくれて、私と熊(熊崎晴香)は選抜発表のタイミングに立ち会わせてもらえて、喜びを一緒に噛み締められました。選抜入りは一つのスタートラインでもあるので、2人の「頑張るぞ!」っていう気負いを感じて、そういうのを見ると私たちもまだまだ頑張らないとなって思えるので、いい循環だなって思います。
熊崎:今は後輩ちゃんが多いので、逆に私たちの背中を見せられるぐらい、カッコイイ背中を見せて頑張らないとって思いました。
————お二人だからこそ、今回改めて気付いたメンバーの新たな一面ってありますか?
熊崎:チームEのおーちゃん(末永桜花)ですね。最近びっくりしたことがあって、おーちゃんって王道のアイドルですごく華奢じゃないですか? 一緒にいてびっくりしたのがむちゃくちゃ大食いなんですよ!
鎌田:知らなかったー。
熊崎:ご飯の多い海鮮丼とかも一人でペロリと食べててびっくりしました。今日もお弁当食べた後に、お菓子の袋開けてボリボリ食べてて、こんなに食べる子だったっけと思って。見るたびに何か食べてるので、びっくりした一面でした。
————全然イメージないですよね?
熊崎:インスタグラムとか見てても、カフェとかで紅茶とかケーキの写真を載せてるから、少食なんだな、女子だな」って思ってたから尚更で。あと、しゃべるとすごくオタクで、鉄道の話をするとめちゃくちゃ顔付きが変わるんですよ。移動時間も鉄道についてちょっと話してたんですけど、ずっと「乗ってるときのこの感覚が良くて、なぜこのシートはこのような作りになってるか知ってますか?」って目をギラギラさせながら教えてくれました。ツアーや選抜で一緒に活動することが多くなったからこそ知れた一面だし、もっと好きになったからもっと話してみたいなって思いました。
————確かに、末永さんの鉄道への愛は本物だと思います。鎌田さんはいかがですか?
鎌田:先輩なんですけど、びっくりしたのは須田亜香里さんがトートバッグ一つで来たことです。沖縄ってお泊りで行くことが多いじゃないですか。それなのに誰よりも荷物が少なくて、「亜香里さんも荷物預けたんですか?」って聞いたら「ううん、これだけ!」って言われて三度見しましたね。近所に買い物に来たのかというぐらいの荷物でしたけど、しっかりやり切って帰っていったのでカッコよかったです。なんなら普段の公演のときの方が荷物が多いイメージがあって、お仕事でいろんなところに行って泊まりも多い方なので慣れてるんだろうなって思いました。衝撃でした。
あとそうですね。高畑結希(※「高」は「はしごだか」が正式表記)ちゃんは美白を目指しているそうで、むちゃくちゃ日焼け止めを塗ってるんですよね。沖縄でも全身くまなく日焼け止めを塗って、日焼け止めスプレーもして頑張ってたんですけど、顔だけ塗り忘れるっていう。それで焼けちゃってめちゃめちゃ凹んで帰ってきたんですよね。それがはたごん(高畑結希)らしいというか、愛しくなりましたね(笑)
■「(6期生ライブは)意味があるライブだった」
————ありがとうございます。では一旦新曲の事からは外れて、いろんな事があった2021年上半期を振り返りたいのですが、特に印象に残っている出来事はありますか?
熊崎:いっぱいありましたよね。
鎌田:卒業コンサートもありましたし、公演も12人になって、Zeppツアーもあって。このご時世でこれだけグループとしての動きがあるのは恵まれてるなって思います。ずっと走り続けている状況なんですけど、一つ一つのステージのありがたみを噛み締めなきゃなって思いますね。
熊崎: SKE48を最初から支えてくださっていた松井珠理奈さんと高柳明音さんが卒業されて、歴史が変わる瞬間だったからこそ思うこともありました。不安とかではなくて、逆にみんなの勢いが増したというか、珠理奈さんもちゅりさん(高柳明音)も私たちに任せられると思ってもらえたから卒業されたと思うので、その思いは受け取って頑張っていきたいです。
「新生SKE48」としての新たな一歩が始まり、私たちの団結力も上がってこれからが楽しみだなって思えるようになりました。
怒涛の半期でしたが、しっかりSKE48してるなって思いました。
それと、6期生のライブがあったじゃないですか!
それに続いて後輩ちゃんたちも頑張りたいという声が上がっていて、ようやく7D2もライブをすることができたり、それに続いて8期生が「青春ガールズ」公演をやったりとか、どんどん続いているのがすごくいいなと思って、私たちも意味があるライブだったんだなと実感することができました。後輩ちゃんたちたちもやりたい事をすごく口に出すようになって、それを実現していって・・・。それは後輩ちゃんたちの頑張りもあったからこそ、ファンのみなさんも一緒に付いてきて応えてくれた結果だと思うので、その盛り上がりがメンバー同士で伸ばし合うことができているのはいい傾向なので、今後も続けていけたらいいなって思いました。
■「家族みたいな暖かいグループを作りたい」
————佐藤佳穂さんにインタビューしたとき「8期生でZepp越えを狙っていきたい」と話していただいたので、みなさんの思いはちゃんと伝わってると思います。
鎌田:でも同時に、いいところばかりじゃなくてたくさん問題点も見つかる時期だと思います。それはスタッフさんとメンバーが一丸となって修正していって、どんどんバージョンアップをしていかなければと思います。SKE48が今やってることはファンの方に向けてやってることが多いので、ファンの方に響いたその先を見据えながら今のファンの方を大事にして、家族みたいな暖かいグループを作りたいなって思います。今いてくれるファンの方を大事にしてこその新規獲得だと思うので・・・。
熊崎:それが形になってきているのが「女性限定公演」だと思います。昔のSKE48を好きだった方がこの機会に帰ってきてくださったり、今のSKE48を好きだという子が、もっと広めたいから全然興味のない友達を劇場に連れてきてくださったり。この挑戦を止めることなく新しいことにどんどん挑戦していけたらいいなって思います。
————その「女性限定公演」ですが、開催される度に話題になっていますよね。ちなみに客層はどんな感じなんですか?
熊崎:私が出演したときは娘さんがSKE48を好きで一緒に付いてきたお母様とか、その逆もあって、こんなにもSKE48に興味を持ってくれる方って多いんだなって実感しました。イベントをすることで足を運んでくれる方がいるのはすごく嬉しいですし、このチャンスを逃してはいけないなって思ってます。これからもしやるなら学生限定ですとか、お父様限定とかいろいろできたらいいなって思います。初めて公演でSKE48を見て、それがきっかけでSNSをフォローしたというコメントもいただいていて、ちょっとずつでも成功してると実感できて嬉しかったです。
鎌田:SKE48の強みって専用劇場があることじゃないですか。「劇場の壁写を見てツイッターをフォーローしました」という方が一定数いらっしゃるんですよ。確実に。私その公演に出てないのに反響があるのは現代ならではですよね。ありがたいです。
————ありがとうございます。では、これはインタビューさせていただいたみなさんに聞いているのですが、「新生SKE48」ということで今回を機に挑戦したいことがあれば教えてください。
熊崎:私は競馬のお仕事をいっぱいやりたいです。今はコロナ渦でなくなってしまったイベントもたくさんあってちょっと悲しかったんですけど、私たちと同じように競馬もコロナ渦でも行われていたじゃないですか。だから元気や楽しみをもらった方ってたくさんいたと思うんですよ。私もその一人で、仕事をきっかけに勉強させていただいて、馬たちにもドラマがあったり感動するお話もあって、どんどん魅了されていってもっと勉強したいなって思うようになりました。このお仕事を広めていってSKE48の入り口に、興味を持ってもらえるような存在になりたいです。最近も鎌田と2人でテレビに出させていただいて、放送をきっかけにコメントしてくれる方も増えてすごく嬉しいので、どんどん挑戦していきたいですね。
鎌田:私は具体的に言うと自分の好きなことを文章で伝えたいです。
コロナ渦で感じたのは離れていても距離も関係なく、文字を読むことで伝わることはたくさんあるんです。本を読むのも好きだし、書くこともファンの方には「いいね」って言ってもらえるんですけど、それは内々のものなので、お仕事として何かをきっかけにやれたらいいなとは思ってます。文章を書くお仕事は須田亜香里さんしかやられていないので、他のメンバーがやっていないことはグイグイやっていきたいなと思ってます。
————それでは最後にファンの方へ向けてメッセージをお願いします。
鎌田:いつもありがとうございます。「WWSチャンネル」さんはちょっとした小ネタでも記事にしてくださるじゃないですか! 私たちの日常を読者のみなさんは切り取って見てくださると思っているので、アイドルとしても一人の人間としてもより愛していただけるように、この楽曲を引っさげてSKE48頑張りますので、「新生SKE48」をよろしくお願いします!
熊崎:本当に記事にしていただけるのが嬉しくて、もっと記事にしてもらえるような活動をできるように、いろんなお仕事をできるようにしていきたいと思っていますので、これからも末長く応援よろしくお願いします!
あっ、やりたいことが一つあって、いいですか?
————もちろんです! どうぞ!!
熊崎:浴衣や和服を着たいです。
鎌田:私もやりたい! 和装でグラビアやりたい!!
熊崎:名古屋駅にも貼っていただいている愛知県の観光PRのポスターで着物を着させていただいているんですけど、お仕事でももっと着たいなって思ってるんです。和服で撮影できたらいいなって思います!
鎌田:叶うといいね!