3月26日、史上最大級のファッションフェスタ『東京ガールズコレクション』がプロデュースする音楽フェス「TOKYO GIRLS MUSIC FES. 2017（東京ガールズミュージックフェス 2017）」が国立代々木競技場第一体育館にて開催され、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが出演した。

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEはライブ終了後にWWSチャンネルのインタビューに応じ、メジャーデビューからこれまでを振り返りから、新曲のコンセプトなど語ってくれた。

Q.TGMのステージを終えた感想を聞かせてください。

川村壱馬：本当にたくさんのアーティストのみなさんのファンの方がいらっしゃる中で、温かい声援をいただきながら自分たちも30分というパッケージだったんですけども、本当にみなさんからお力を頂きながら、本当に最高のパフォーマンスが出来ましたし、本当に最高のイベントに出演させていただいたなと終わってからすごく実感しております。

Q.メジャーデビューから今までを振り返ってみていかがですか？

Q.4/19発売の2nd Single「FRONTIERS」はどんな曲ですか？

吉野北人：そうですね、この楽曲はデビューしてから3ヶ月経ってのシングルなんですけども、やっぱり、ここまできたんですけども、次のステージに進んでいくぞっていう強い思いだったりとか、自分たちのチームワークだったり、「クール感」だったりとか
陣：「クルー感」ね
吉野北人：あ・・・
全員：（笑）
川村壱馬：間違ってはない！
吉野北人：クルー感だったりとか、その勢いがある中にもしっかりとクールな一面もあったりだとか
陣：繋げた（笑）
吉野北人：今の自分達らしい楽曲になったなと思っています。

Q.今後の目標や挑戦してみたい事はありますか？

LIKIYA：「FRONTIERS」をひっさげて、色んなイベントに出ていきたいと思ってますし、この夏もまだまだ全力で自分たちの色を出して、最高の夏にして盛り上げていきたいと思っていますし、日本中でいろんな活動をさせていただきたいと思っているので、それに皆さんぜひついてきていただいて、全力で自分たちのエンターテイメントでブチ上がっていただけるとすごく嬉しく思いますね。

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