2016.04.07 公開
3月29日、幕張メッセにて、日本の未来を創っていく十代に対して「本物を体験する感動」「将来への気づき」「主体となって日本を創るという意識付け」を 提供することをミッションに、影響力のある十代が集結する日本NO.1イベント『超十代 - ULTRA TEENS FES - 2016@TOKYO』が開催された。10代に絶大な人気を誇るモデル、池田エライザがWWSチャンネルのインタビューに応じ、ファッションポイントや十代に向けてのメッセージをくれた。

出演:池田エライザ
制作:WWS
Q.超十代 - ULTRA TEENS FES -のステージはいかがでしたか?

池田エライザ:ファッションのステージの、ファーストステージのトップバッターをさせていただいたのが初めてだったので、すごく不安で、ここで盛り上げなかったら後大丈夫なのかな? って思ったりとかもしたんですけど、みなさんやっぱり10代だし、すごい元気だし。あったかく名前呼んでくれて、すごくホッとしてます。

Q.今日のファッションポイントを教えてください。

池田エライザ:今日は、今着てるのはJILL by JILLSTUARTの服なんですけど、春にまたこれからたくさん出てくる予定の白レースと、シルバーで、どっちかっていうと私が雑誌でやってるCanCamっぽいというか、コンサバ目だけどコンサバすぎないので結構みんなにトライしてもらいやすい服なのかなって思います。春ですね。
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Q.10代のうちにやってみたいこと、挑戦してみたい事はありますか?

池田エライザ:まだ10代ですけどね(笑)あと2〜3週間。そうですね、本当に悔いなく10代終われるなって感じで、大きな経験をしたというより、色んな人に恵まれて、その人たちといろんな話ができたなっていうのがすごく印象深くて。やっぱり大人ってすごいなって思う反面、子供だってすごいんだぞっていう野心とずっと葛藤してきて、面白い感じで10代終 われるんじゃないかなって思います。本当に好きな人がいっぱいできました。それは恋愛じゃないけどね(笑)。

Q.フォト&パーソナルブック 「 @elaiza_ikd LEVEL19▶︎20」 が20歳の誕生日の前日の4月15日に発売されますがどんな作品に仕上がっていますか?

池田エライザ:最初のページはファッションシューティングなんですけど、フィルムで撮ってもらって失敗のできない結構緊張感のある撮影なんですけど。なかにはグラビアのページがあったりして。結構 今まで私服のグラビアはやった事あったんですけど、下着のグラビアってものは初めてだったので、そこにトライしてみたり。自分の私服をどどんと15〜16体ほど載せてたり、自分のパーソナルの部分だったり、115問の質問に答えたりとか、本当に盛りだくさんです。絵本みたいに読んでいただけたらと思ってます。

Q.最後にファンの皆さんへメッセージお願します!

池田エライザ:10代はいつか終わります。だから、10代が終わるときに何をしてないと後悔するかとかを自問自答してると、きっともっともっと素敵な1日とか充実した1日にできるんじゃないかと。私も10代だから偉そうなこと言えないけど、そう思います。楽しんでこ!
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