2016.05.17 公開
4月29日(金・祝)と30日(土)の2日間にわたり品川ステラボールでX JAPAN Toshlのライブイベント「春の稲妻Toshlロック祭り」が開催された。WWSチャンネルでは30日終演後にギターで参加したMERRYの結生(ゆう)にインタビューを行った。結生はライブを終えて、アンコールでアコースティックコーナーで「Rose Of Pain」の演奏が印象的だったと語った。
Q.2日間のライブを終えていかがですか?
結生:今回自分は3度目の参戦になるのですが、この2DAYSというのがまず初めてだったので、1日目と2日目で結構セットリストも違いまして。特にXの曲とかも全部違うっていうので、楽しさと緊張と色々なものが混ざり合って、非常に刺激的な2日間になりました。
でも3回目となったので今回が今までで1番、頭から最後まで楽しく演奏することが出来ましたね。
あと今回アンコールでアコースティックコーナーで「Rose Of Pain」をToshlさんとギターの圭君と、キーボードの小瀧さんと、僕とでやらせていただいたのが凄く嬉しくて、その時のToshlさんの歌声っていうのが隣で弾きながら惚れ惚れしながら、気持ちよかったですね、非常に。
結生:今回自分は3度目の参戦になるのですが、この2DAYSというのがまず初めてだったので、1日目と2日目で結構セットリストも違いまして。特にXの曲とかも全部違うっていうので、楽しさと緊張と色々なものが混ざり合って、非常に刺激的な2日間になりました。
でも3回目となったので今回が今までで1番、頭から最後まで楽しく演奏することが出来ましたね。
あと今回アンコールでアコースティックコーナーで「Rose Of Pain」をToshlさんとギターの圭君と、キーボードの小瀧さんと、僕とでやらせていただいたのが凄く嬉しくて、その時のToshlさんの歌声っていうのが隣で弾きながら惚れ惚れしながら、気持ちよかったですね、非常に。
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