先ごろ、東京で開催された2022ミスユニバーシティ日本大会で慶應義塾大学の堤萌さん(栃木代表)がWWSチャンネルのインタビューに応じ、コンテストを通して成長できたことや 青いスカーフが特徴的な白衣装のことを語った。
最後に「日本と世界の架け橋になりたい」と将来の夢を語った堤さんの活動を応援していきたい。
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Q:今大会で惜しくも5位でしたがミスユニバーシティに参加してみていかがでしたか?
堤萌:今大会に挑戦して心から良かったと感じています。結果はどうであれ、大会を通して自分のためになる沢山のことを学べたので貴重な経験だと思います。
Q:コンテストを通して成長できたこと、外面と内面共にあれば教えてください。
堤萌:内面は、自分の意見に自信を持ち人前で堂々と話せるようになりました。外面は、髪型や、爪、アクセサリーなど細部まで美を追求することができるようになりました。
Q:オープニングでの白衣装がクールでしたが、衣装のポイントを教えてください。
堤萌:ブルーサージ様からご提供頂いた、腰に巻いていた青いスカーフです!デザインも可愛く、環境にも優しい素敵なスカーフなんです。
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Q:目黒雅叙園でのスナップ撮影いかがでしたか?
堤萌:目黒雅叙園の中を散策しながらの撮影だったのでとても楽しかったです!思ってたよりも沢山の素敵な撮影スポットがありました。
Q:この秋冬で挑戦したみたいファッションはありますか?
堤萌:今まで秋冬のファッションとなると、黒白茶色と、地味な色ばかりになってしまっていたので積極的にカラーを取り入れたいです!
Q: 地元でオススメスポットがあれば教えてください!
堤萌:栃木の北、日光のあたりの紅葉はどこもとても綺麗です。日光に向かう途中、車の中から見えるいろは坂の周辺の山々を見るのがとても好きです。
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Q: 学生生活でいまハマっていることがあれば教えてください!
堤萌:ダンスです。K-popコピーダンスサークルに所属しており、イベントがあるたびステージに向けて練習に励んでいます。
Q: 将来の夢や目標があれば教えてください。
堤萌:まだはっきりとやりたいことは決まってないのですが、日本と世界の架け橋になり、それぞれの国を支える一員となれるようなお仕事がしたいです。
Q: 最後にこれからミスコンテストに参加される方へメッセージお願いします。
堤萌:大会に参加することは、自分を見つめ直し、成長することができる大きなきっかけとなってくれます。辛い時期も訪れると思いますが、それを乗り越えた先に必ずは素敵なものが待っています!応援しています頑張ってください!