3月20日、2023ベストオブミス神奈川大会が横浜ランドマークホールにて開催された。
2次審査の水着ウォーキングでは、ファイナリストが白と黒の水着で颯爽と登場、健康美アピールで魅了、満員の会場からは拍手と歓声が起こった。
この記事では白水着でのファイナリストをピックアップする。
<2023ベストオブミス神奈川>リハーサルより(C)WWSチャンネル 画像 2/6
エントリーNo.1
堂園優里(どうえん ゆり)
エントリーNo.2
佐久間英凛(さくま えりん)
エントリーNo.3
宮下寧々(みやした ねね)
エントリーNo.4
森川紫織(もりかわ しおり)
エントリーNo.5
内園貴子(うちのぞ きこ)
エントリーNo.6
安川美那(やすかわ みな)
エントリーNo.7
碧芹華(あおい せりか)
エントリーNo.8
萩原七海(はぎわら ななみ)
エントリーNo.9
川村れもん(かわむら れもん)
<2023ベストオブミス神奈川>リハーサルより(C)WWSチャンネル 画像 3/6
「ベスト・オブ・ミス神奈川」は、世界一のトータル・ビューティーを目指す女性をプロデュースし、その成長過程を描く年間を通したプログラムです。
3名の代表を選出しそれぞれの日本大会に参加。 ミス・ユニバース、レディー・ユニバースは世界規模のコンペティションで競い、トップを目指す。
代表として選ばれる基準は、単に外見が美しいという事だけでなく、知性・感性・人間性・内面・自信・健康美の6つを兼ね備えていること。
「神奈川から世界へ」
を合言葉に、社会に積極的に貢献したいという社会性を兼ね備え、各国の代表と対等に立てるグローバルなオピニオンリーダーの創造を目指している。
神奈川大会上位入賞者は、神奈川県を拠点に、1年間様々な社会貢献活動を行う。
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