静岡県富士市、2024年1月11日 - 富士市出身で、「2023 ミセスSDGsジャパン」のグランプリ受賞者である
朝日彩花さんが、2024年1月11日に小長井 義正 富士市長を表敬訪問した。
朝日紋伽さん・小長井 義正 富士市長(※提供画像) 画像 2/4
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・静岡大会から日本大会への挑戦と成長
朝日さんは、
「静岡大会を経て日本大会へ進出し、選ばれたファイナリストと共に、
ビューティキャンプと呼ばれる厳しいトレーニングを経験しました。
この過程で自身の強い意志と、真面目にコツコツ取り組む事の出来る強みに気付く事ができた。
また、日本グランプリ受賞を通じて、地元静岡と富士市のすばらしい魅力を改めて認識する事ができました。
今後はSDGsに関連する様々な啓蒙活動を通じて、地域社会に貢献していくことを楽しみにしています」とコメント。
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・ミセスSDGs ジャパンの概要
このコンテストは「ミス・ユニバース・ジャパン」「レディー・ユニバース・ジャパン」
「ミス・ユニバーシティ」など、世界的ミスコンテストの合同地方代表選考会「ベストオブミス」がプロデュースした。「女性の力でSDGs(持続可能な開発目標)を広め、
より早い目標達成を目指す」ことをコンセプトに掲げ、
SDGs の達成と何歳になっても輝き続けたい女性たちのプロデュース、応援を目的としている。
2023 大会の審査員長はアンミカが務め、俳優・西岡徳馬も審査員として参加した。
・ベスト・オブ・ミス静岡と国際舞台での影響力
「ベスト・オブ・ミス静岡」は、ミセスSDGsジャパンをはじめ、
ミス・ユニバース・ジャパン®など国際的なミスコンテストの静岡地方大会を主催しており、
朝日さんのような才能ある女性が成功を収めることは、地域社会にとって大きな誇りになると考えている。