2018.12.26 公開
絢香「30 y/o」リリースに三浦大知、鈴木愛理らがコメントを発表!

絢香へコメント寄せた著名人  画像 1/7

KDDIの全キャリア対応※音楽配信サービス「うたパス」では、絢香が約3年半ぶりにリリースしたニューア ルバム「30 y/o」を、11月14日(水)より配信している。

絢香「30 y/o」リリースに三浦大知、鈴木愛理らがコメントを発表!絢香  画像 2/7

今回配信を記念して、絢香の音楽を愛する5人の著名人(篠原涼子三浦大知大原櫻子上白石萌音鈴木愛理)から届いた「3 0 y/o」に対するメッセージと、それに対する絢香からの返答メッセージを、特設ページ・パスゲッティにて、12月26日(水)10時より公開する。第一線で活躍する女優・アーティ スト・アイドルのお気に入り楽曲、そしてメッセージとともに、絢香の最新アルバムを楽しんでもらいたい。

 

絢香ファン著名人5人のお気に入り楽曲&メッセージと、絢香からの返答メッセージ(一部抜粋)

 

絢香「30 y/o」リリースに三浦大知、鈴木愛理らがコメントを発表!篠原涼子  画像 3/7

篠原涼子
「30 y/o」の中でお気に入りの楽曲:「あいことば」 メッセージ:「人魚が眠る家」のためにここまで想いを寄せてくださる曲があるのかと、 震えました。自分の子供だけでなく、恋人や身近にいる大切な人を想像して聴くことが 出来る曲でもあると強く感じました。

絢香「30 y/o」リリースに三浦大知、鈴木愛理らがコメントを発表!三浦大知  画像 4/7

三浦大知
「30 y/o」の中でお気に入りの楽曲:「ネオンライト」、「パマラ」 メッセージ:どちらも音色やアレンジに今っぽさを感じながらも、そこに絢香ちゃんが生 み出す芯の通った強いメロディとぶれることのない素晴らしい歌声が混ざることで、絢香 ちゃんにしか作れない楽曲になっていてとても素敵だなと思いました。新しい挑戦をたく さん感じる素晴らしい一枚。最高!

絢香「30 y/o」リリースに三浦大知、鈴木愛理らがコメントを発表!大原櫻子  画像 5/7

大原櫻子
「30 y/o」の中でお気に入りの楽曲:「Woman」、「あいことば」 メッセージ:自分の選択してきたことを誇らしく生きたい。という絢香さんのコンセプトを 胸に、音源を聴かせていただきました。「Woman」は夜にちらっと外へ出かける時に聴き たくなる曲でした。「あいことば」は絢香さんの優しい語尾の歌い方が好きです。聴いてい るだけで絢香さんの愛に包まれる感覚になりました。

絢香「30 y/o」リリースに三浦大知、鈴木愛理らがコメントを発表!上白石萌音  画像 6/7

上白石萌音
「30 y/o」の中でお気に入りの楽曲:「ハートアップ」、「365」 メッセージ:「ハートアップ」はお二人(絢香三浦大知)の声質がピッタリ重なって毎回 鳥肌が立ちます。「365」はタイトルと歌詞の通り、雨でも晴れでも、365日全部が愛し くなる曲。絢香さんの曲を聴くといつも日常や大切な人たちを愛おしく思えます。

絢香「30 y/o」リリースに三浦大知、鈴木愛理らがコメントを発表!鈴木愛理  画像 7/7

鈴木愛理
「30 y/o」の中でお気に入りの楽曲:「Woman」、「365」 メッセージ:「Woman」は心地良くてカッコいいサウンドだけど、絢香さんの声の繊細 なところまでしっかり聴きたくなる曲。「365」は 元気や自信がない日に背中を軽く前 に押してくれるような曲で、聴きながら勝手にリズムとって歩いちゃいました!絢香さんが 歌う明るい曲は必ず心が軽くなるのでいつもパワーをいただきます。


■絢香ファン著名人5人が選ぶ楽曲とメッセージ 概要
絢香さんの楽曲を愛する5人の著名人からいただいた「30 y/o」の中のお気に入 り楽曲情報とメッセージ、さらにそれに対する絢香さんからの返答メッセージ を、特設サイト「パスゲッティ」にて公開いたします。
URL : https://passgetit.auone.jp/article/39 公開日 : 12月26日(水)10時〜
対象ユーザー :どなたでもご覧いただけます。

■リリース情報
アルバム名 :「30 y/o」
対象ユーザー: うたパス会員 ※auユーザー以外の方もご利用いただけます。 配信日 : 2018年11月14日(水)
URL : https://au.utapass.jp/channel/detail/GpEQk04KF7KFmuGvaZ

絢香にとって約3年半ぶりの新作オリジナルアルバム。アルバムタイトル の「30 y/o」は絢香の年齢である“30 years old”に由来。「結局は自分次 第。たった一度きりの人生。私は堂々と30歳であることを、自分が選択し てきたことを誇らしく生きたい」というコンセプトのもと制作された。

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